クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 沖縄戦から60年

<<   作成日時 : 2005/06/01 09:30   >>

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今回の日本兵発見騒動(いったいどうなってるんでしょうね?本当なのか嘘なのか、名前が出た家族のためにも、矢履くはっきりさせて欲しいですね)を見聞きしてて、ふと考えた。敗戦から60年と言うことは、日本本土で唯一戦場となった沖縄戦が終結してからも60年経ったということです。
沖縄戦に関しては、ここに詳しい。
ご承知のように、沖縄は全島が、戦場と化した。しかもその戦闘は、控えている本土決戦に備え、時間稼ぎのため、捨石とされた戦いでした。硫黄島でさえこれほどの抵抗をした日本軍が、沖縄では抵抗なく上陸させている。つまり、上陸戦で戦力を磨耗することではなく、陸上戦に引き込み、時間をかけること、それだけを目的とした戦いであったのだろう。本土が侵攻されているというのに、第32軍から最精鋭の第9師団(武部隊)が,台湾防備の強化戦略ため移動させらるなど、正規軍は少なく、現地召集された男女を問わない沖縄島民が、戦いの最前線に繰り出された。しかも、召集されなかった島民は、食糧確保と、足手まとい防止と言うことで、強制的に集団自決させられている。
沖縄戦、今は遠い過去の話になっている。おそらく若い人たちの中には、沖縄で遊びながら、そこがそれほどの悲劇の島となった過去を、まったく知らない人もいるでしょう。私は自虐的な歴史教育を行えとは言いません。しかし、太平洋戦争でなくなった多くの人たち、特攻隊、沖縄戦、その真実、その悲劇だけはきちんと伝えていかなければいけないと思います。その人たちの、多くの犠牲の上に、今我々は、平和にのんきに暮らしていけているのだと言うこと、それを伝えることは、本当に大事なことだと思います。

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コメント(2件)

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沖縄は捨てられたんですよね。それは間違いない。だから、恨んで当然だし、インテリ左翼の反戦平和運動とは一緒にできないって、それはいつも思ってきましたね。
かかし
2005/06/01 10:32
反戦運動の中で、そして反基地闘争の中で、沖縄の声だけは、すべての国民がきちんと聞かないといけないものだと思います。
これだけ酷い扱いを受けた彼らは、紛れもなく日本国民だったのですから。
クルトンパパ
2005/06/01 10:45

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