クルトンパパのいろいろ日記

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help リーダーに追加 RSS 「不撓不屈」

<<   作成日時 : 2008/03/08 10:47   >>

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今ね、WOWOWでは特集:日本を熱くする!仕事に賭ける男たちっつうのをやってるのさ。
4日の「金融腐食列島・呪縛」をね、録画しようと思ってたのよ。
で、引越しを契機に、WOWOWもデジタル契約に変えたのね。
で、地元のケーブルテレビが、自分のところ通せば、ぱらぽらアンテナ要らないよ!なんつうから契約したら、録画できなかった。
ケーブルテレビを通じてるんで、結構面倒でね。翌日、詳しく説明されてやっと録画できるようになったんだけど、衛星デジタルは局を移動しての、複数番組録画が出来ないのさ。腹が立つが、仕方ない。さらに、このエントリーには無関係(笑)

で、翌日の「突入せよ!「あさま山荘事件」」は、ビデオ持ってるし、何度も見たし、録画しなかったのだが、結局最後まで見ちゃったよ。久しぶりに、遅くまで見て、翌日は眠かったよ。

で、一昨日録画したこの滝田栄の「不撓不屈」を昨日見たのよ。
中小企業の味方として、昭和30年代、法の整備の隙を突く合法的手段である「別段賞与」を開発した飯塚税理士の戦いの話。
国税庁の圧力に負けず、国家権力を使い、徹底的に締め付けられ、顧客を奪われながらも、絶対に譲れない線から逃げなかった姿勢は素晴らしいね。
さすがに、この「飯塚事件」は知らないが、税理士さんたち、会計に関係する仕事をやってる人には、かなり有名な事件だそうだ。

高杉良の原作を読んだときに、かなり感動したから、見たかったのよ。
うちの顧問の税理士さんからただ券貰ったけど、行けなかったからね。

主演の滝田栄が少し力はいりすぎだったけど、周りが良かったな。
新版犬神家の一族での太りすぎに驚いた松坂慶子も良かったし、国税庁のキャリアとして、飯塚毅税理士を追い詰める三田村邦彦、良かったと思うよ。
それと、この頃の社会党と言うのは、きっと良い政党だったんだろうなと、小説読んだときにも思った岡村代議士役の田山涼成が、生真面目な代議士役を熱演してた。
あと、ちょこちょことしか登場場面は無いのだが、飯塚税理士の姿勢を支持し、国税庁内部から応援する中村梅雀、良かったなあ。

映画そのものは、飯塚事件の顛末で終るんだけど、TKCの顛末とかは、なかなか映画化しても面白くはならないだろうしね。
ちなみに、わが社の顧問税理士さんもTKCの会員でした^^
映画としては、小説に及ばなかったけど、それなりに楽しかった。
滝田栄がもう少し、力抜いてたほうが良かった気はしたけどね。

きょうは「燃ゆる時」。まるちゃんのアメリカ進出の話。
日清食品からのいじめとかと戦いながら、今、アメリカでは一番強いのは、日清じゃなくてまるちゃんだからねえ。楽しみにしてますよ。

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コメント(2件)

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 私はこの映画、日本映画専門チャンネルで録画しました。

 確かに少し滝田さん力入っている(もともとそういうお方なんで)んですが、当時ってそんな雰囲気だったんじゃないですかね。

 国家権力が強い時代ですし、社会党だって戦後からしばらくは『A級戦犯』を靖国に祀らないでどうするか、なんて党として言ってましたから(苦笑)

 テーマも作品も重いんですが、この映画私も好きです。

2008/03/09 23:47
大衆受けするような映画じゃないでしょうが、面白かったですね。
国家権力と戦うんで、ああいう感じになるんでしょうね。

社会党とか日教組もそうなんですが、戦後すぐは結構まともなんですよね。
どこから大きくずれ始めたんでしょうか?
クルトンパパ
2008/03/10 11:10

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