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100キロ超級、石井が五輪初代表に…井上康生は引退表明 北京五輪100キロ超級代表選考を兼ね、体重無差別で争う柔道の全日本選手権は29日、日本武道館で行われ、石井慧(さとし)(21)(国士大)が2年ぶり2度目の優勝を飾り、大会後の全日本柔道連盟強化委員会で初の五輪代表に選ばれた。 これで柔道の男女14人の代表選手が出そろった。 昨年の世界選手権無差別王者で、五輪代表の有力候補だった棟田康幸(27)(警視庁)は準決勝で石井に敗退。 2000年シドニー五輪100キロ級金メダルの井上康生(29)(綜合警備保障)は準々決勝で高井洋平(25)(旭化成)に敗れ、大会後、「今後は指導者として頑張りたい」と語り、現役引退を表明した。近く引退会見を開く。年明けにも指導者を目指して英国にコーチ留学する予定。 読売新聞 最後の一人、男子100キロ超級、オリンピック代表は大本命の棟田を準決勝で破って、決勝も100キロ級代表鈴木を破り優勝した、石井慧。若い力で、五輪優勝を目指すことになる。 注目された井上康生は、準々決勝で敗れ、3大会連続の代表入りの夢は破れ、引退が確実になった。 あの、シドニーの優勝以来、日本柔道の顔として君臨していたが、アテネでの敗戦後、次々と怪我をし、特に大胸筋断裂が致命傷になったようだ。一応、回復したことになっていたが、実際には、医師から「大舞台で試合することが嘘のようだ」と言われる状況で、戦い続けていたらしい。まあ、無事これ名馬、と言う話もあるし、結局、怪我を含め井上の実力と言うことになるのだろうが。 これからは指導者を目指すと言うことらしい。 が、それ以上に、スター獲得を目指す格闘技団体、プロレス団体からのオファーが殺到するだろうなあ。どっちがいいかわからんが、個人的には彼の顔は、プロレスでヒールをやれば最高になりそうな気がするんだけどね。で、時々、きちんと準備して総合にも出るみたいなね。その方が、意外と康生には良いかも知れんね。 出来たら、篠原信一と一緒に、ヒール顔の柔道強者二人組みでのデビューなら、ぜひ見てみたい(笑) とにかく、これまでお疲れ様でした、と言うことだ。 これからは、新婚の奥さんと二人、新しい道を歩むことになるんだろう。 行く手に倖多かれ、な〜んてな。 |
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