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八木茂被告の死刑確定へ=「計画性高く悪質」−本庄保険金殺人・最高裁 埼玉県本庄市の連続保険金殺人事件で殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑とされた金融業八木茂被告(58)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(泉徳治裁判長)は17日、「計画性が高く巧妙、悪質」として、被告側の上告を棄却した。死刑が確定する。 同小法廷は、親密な関係だった武まゆみ受刑者(41)=無期懲役=ら女3人との共謀を認定。「2人の人命を奪い、巨額の保険金をだまし取ったのに、反省の態度を示していない」と被告を非難した。 その上で、死刑とした一、二審の判断について、「刑事責任は誠に重大で、やむを得ないものとして是認せざるを得ない」と述べた。 弁護側は、武受刑者の証言について、「検察官による脅迫や偽計、量刑取引の結果、虚偽証言をした」と主張、起訴事実は存在しなかったと訴えていた。 時事通信 これ、あの自分が経営しているクラブか何かでの「有料記者会見」が相当に異様で、話題になったよね。数人の女を自在に操り、2人の命を奪ったわけだが、実はそれ以外にも、数人が同じように、八木により偽装結婚させられ、多額の保険金を掛けられ殺されかけたと言うから、死刑判決もやむを得ないと言わざるをえない。 それにしても、風邪薬の成分である『アセトアミノフェン』なるもので、人が殺せると言うのは驚きだったよねえ。次々と偽装結婚させ、保険をかけ、それで殺すと言うのは信じられなかったし、200回以上も有料会見を開く神経も異常だったね。 どうやら、なかなか毒物の特定が出来ず、ようやく『アセトアミノフェン』と言うのがほぼ特定されたあとも、この『アセトアミノフェン』での殺人と言うのが、過去になく、致死量なども科学的実証が無いと言う事で、検察は相当に慎重だったらしいから、八木が記者を殴らなければ、もっと逮捕が遅かった可能性も高いんだな。 3人の女性も、それぞれ無期懲役から懲役15年、12年が科せられたが、果たして本当に共生できるのかが問われる。驚きの事件、それがこの保険金殺人だったな。 |
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