|
複数「県議」も口利き 合格者10人が不合格に 大分県教員汚職 大分県の教員採用をめぐる汚職事件で、採用担当だった県教育委員会義務教育課参事、江藤勝由容疑者(52)=収賄容疑で再逮捕=が平成19年の小学校採用試験で行っていた不正の全容が9日、関係者の話で分かった。県教委上層部の口利きがあった受験者15人前後の点数を最大百数十点水増しし合格させる一方、一般の受験者を減点、本来合格だった約10人を不合格にしていた。 また、江藤容疑者は18、19年の小学校採用試験で不正に合格させた約30人の中に、複数の県議が口利きしたケースが含まれていることが、関係者の話で判明。さらに18年と19年の中学校採用試験でも、上層部の指示で一部の受験者に加点していたことも、新たに分かった。 産経新聞 なんと言うか、こうやって合格して、そのあと子供たちと向き合った時に、恥ずかしくなったりしないものかな? 教師として、子供たちに不正をするな、ごまかすな、ルールを守れなどと、どの口が言うんだろう? それとも、現職として採用された連中は、自分が不正で採用になったとは知らないのかな? もし知っていて、それで平然と授業をやってたとしたら、そいつはだめだな、人間として。 で、大分県は、不正合格者が判明次第、合格を取り消すことにしているらしいのだが、採用試験の解答用紙は廃棄され、パソコンや資料も警察に押収されているため、贈賄側の子女以外の対象者を独自に突き止めることができないのが現状なんだそうだ。となれば、この不正合格者によって、本来なら合格だったはずの人が不合格にされた人たちの救済と言うのも難しいと言うことだ。 1990年に贈収賄事件が起きた山口県では、不正に合格した受験者が特定できなかったため、合格無効や不合格者の救済などは行われなかったと言う事例も有るらしく、難しいのかも知れんね。こう言うことが出てくれば、正規に合格したにもかかわらず、例えば教職員の子弟だったと言うだけで、不正合格者と見られ、授業などに差し障りが出る人も出てくるだろうし、本当に酷い話だよ。 どうやら大分と言うところでは、昔からこう言うことが有って、複数の県議の関与も言われてるらしい。 19年の小学校採用試験では、県教委上層部の口利きがあった受験者15人前後の点数を最大百数十点水増しし合格させる一方、一般の受験者を減点、本来合格だった約10人を不合格にしていたと言うことも有ったと言うし、なんと言う県なんだろうと思っていたら、大分県の教育委員会は、教職員組合との癒着体質が強く批判を受けてきた。教委幹部にも教組出身者が少なくないと言う、今では珍しい、日教組天国のお国柄なんだそうだ。組織率が今時約65%も有ると言う、信じられない数字が有るほどの日教組王国。 「PTAから教職員の人事まで、あらゆる分野を教職員組合が牛耳っている。教育委員会と組合の癒着構造にもメスを入れてほしい」と言う話も有るようで、さすが日教組、と感じずにはいられないね。やっぱあそこが、日本の教育界のガンと言うことが有る意味、この事件がはっきりさせたと言う感じだよ。 緑字部分は読売新聞から 赤字部分は産経新聞から |
| << 前記事(2008/07/10) | トップへ | 後記事(2008/07/10)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
今日の論点!ブログ意見集: 大分県の教員採用試験汚職 by Good↑or Bad↓
「大分県の教員採用試験汚職」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ...続きを見る |
今日の論点!by 毎日jp & Blog... 2008/07/10 22:35 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
全国規模での調査をしてほしいですね。 |
カクテル 2008/07/11 08:25 |
確かにこれは、全国規模の調査が必要だと思います。日本の明日を背負う子供たちを育てるべき教師が、そのスタートから不正だなんて、恥と言うことを知らないのでしょうか? |
クルトンパパ 2008/07/11 10:49 |
それだったら。 |
ひょっとこハム太郎 2008/07/13 22:56 |
教師ですからね(苦笑)金ではいる枠、と言うのはどうでしょ? |
クルトンパパ 2008/07/14 07:31 |
久々に娑婆に出てきたらこんな問題が・・・ |
ちっち 2008/07/14 12:52 |
お勤め、ご苦労様です。 |
クルトンパパ 2008/07/14 15:42 |
| << 前記事(2008/07/10) | トップへ | 後記事(2008/07/10)>> |