|
パキスタン連立内閣「けんか始める」 辞任したムシャラフ氏が恨み節 パキスタンのムシャラフ前大統領は辞任翌日の19日、首都近郊ラワルピンディの大統領公邸で終日過ごし、訪れた友人らに、同氏を辞任に追い込んだ連立内閣について「敵同士でけんかを始める」と“恨み節”を語った。同国の英字紙ニューズが20日に報じた。 ムシャラフ氏は「連立内でけんかが始まる」と主張。人民党が主張する女性大統領にも「イスラム保守政党が連立にいる限り、不可能だ」と語った。 午後は辞任を歓迎するテレビ番組を見て過ごし、笑いながら「(テレビ局は)すぐにいい勉強をさせられる」と、早期の連立崩壊を予言。夜は好きな音楽を聴いた後、友人に電話し、「私はパキスタンから出て行かない」と話し、亡命説を否定した。 iza 今のところ亡命を否定してるようだが、たぶん、亡命するんだろうなあ。 国内に留まれば、見せしめのようにやられてしまうのは間違いなさそうだし。 むしろ、どこかに亡命し、そこで次の政権が揉めだして、「これならまだ、ムシャラフのほうが良かったよ」と言う世論を待つほうが政界かもしれないしね。 ムシャラフが言うように、たぶん、連立内閣は揉め出す。それもかなり激しく揉めることになるだろうなあ。 これまではいろいろ問題が有っても、「打倒ムシャラフ」で団結できたわけだが、そのムシャラフ打倒がなれば、次はそれぞれの権力闘争が始まるわけだしね。 ただ、誰が大統領になろうが、そこにムシャラフがいれば、必ず捕まえ、弾劾しようとするだろうし、やっぱこれは亡命するだろう。 問題はね、この国、核保有国なんだよねえ。これまでは親米のムシャラフが権力を握っていたから、あんまり問題にならなかったのだが、これがイスラムの原理主義政党が政権など握れば、かなり厳しい問題になるよね。 この国の隣は、同じく核を保有するヒンズー教の大国インドがあって、さらに、いまだにタリバン・アルカイダが暴れてるアフガニスタンがあるんだから、ここが核をきちんと扱える体制の下で安定していることは、非常に重要なことになると思うのさ。 ぜひともそう有ってほしい。ムシャラフでなくても全然構わん。が、世界と強調できる、話が出来る政権が安定した勢力を保つこと、それが大事だと思うのね。 |
| << 前記事(2008/08/20) | トップへ | 後記事(2008/08/20)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/08/20) | トップへ | 後記事(2008/08/20)>> |