クルトンパパのいろいろ日記

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help リーダーに追加 RSS ジャーナリストとしてのルールは?

<<   作成日時 : 2009/01/15 07:23   >>

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調書漏えい 草薙さん「情報源は被告医師」 奈良地裁公判

 奈良県田原本町の母子3人放火殺人事件を巡る供述調書漏えい事件で、秘密漏示罪に問われた精神科医、崎浜盛三被告(51)の第5回公判が14日、奈良地裁(石川恭司裁判長)で開かれた。殺人などの非行事実で中等少年院送致となった長男(18)の供述調書を引用した単行本「僕はパパを殺すことに決めた」(講談社)の著者、草薙厚子さんの証人尋問があり、検察側の質問に対し草薙さんは「情報源を明らかにすることが崎浜先生の利益になると思う」として、供述調書などを見せたのが崎浜被告だったと初めて明らかにした。

 草薙さんは検察側から調書の入手先を聞かれ「今まで情報源を秘匿してきたが、証言台に立つことになり、秘匿し続けることについて悩んだ。これからは明らかにします。情報源は崎浜先生です」と認めた。情報源を明らかにした理由については「崎浜先生が資料を見せてくれた正当性を話したいと思い、明らかにした」と述べた。
毎日新聞


正直、詳しい事情がわからないんで、はっきりとしたことは言えないのだが。

ジャーナリストがその取材源を明らかにする、と言うのはやっぱりルール違反なんじゃないのか?
これが、弁護側の承認として出廷し、被告の要請によって、と言うのならまだわかるのだが、検察側証人として出廷して、その取材源を明らかにすると言うのは、やっぱり違う気がする。

草薙さんは「崎浜先生が資料を見せてくれた正当性を話したいと思い、明らかにした」と言うが、崎浜被告がそれを了承していたのかどうかだ。

第一、ジャーナリストは何が有っても、その取材源を秘匿する、と言う事で取材が出来る場合も多いだろうし、それが、場合によっては明らかにされてしまうと言う不安を、情報源が持ってしまえば、今後取材が難しくなるジャーナリストも出てくるだろうし、彼女の今回の行為は、一人草薙厚子の問題に終わらない気がするのだけどね。

もう一度書くが、崎浜被告の了承とか、そう言う点が明らかになってないので、はっきりとはいえない。
が、やっぱり、ジャーナリストがその取材源を明らかにしてしまうと言うのは、ルール違反だと思うのだけどね。

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