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zoom RSS 「ATOM」どうだろ?

<<   作成日時 : 2009/10/09 08:49   >>

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新生アトムが意外な高評価!『ATOM』!満足度の平均は大人91点、子ども99点!

 10月10日公開の映画『ATOM』の親子試写会が7日行われ、上映後には絶賛の声が相次いだ。

 角川映画試写室で行われた親子試写会には、台風上陸をにおわす不穏な空模様にもかかわらず、『ATOM』を一目観ようと多くの親子が訪れた。ハリウッドと香港合作の“新生アトム”の一足早いお披露目に目を輝かせていた親子たちは、上映終了後10万馬力の笑顔で試写室から出てきた。

 試写会終了後実施したアンケートで本作を100点満点で評価してもらったところ、大人からは平均91点、子どもからは平均99点という高評価が得られ、大人にも観るように薦めたいかとの親限定の設問には、全員が「はい」を選択した。「古いアニメーションの印象があったけれど、きれいな映像とキャラクターの表情がとても繊細で驚いた」と語るのは、8歳のお子さんと来場した40代女性。漫画「鉄腕アトム」の絵は見たことがあるものの、アニメはこれが初めてだと語るお子さんは「全部面白かった」と笑顔で答えてくれた。

 30代女性は、死んだ息子トビーを秘密裏にロボットのアトムとして生まれ変わらせたテンマ博士とアトムの親子関係について「普通の人間の親子にも通じるものがあって、親子のきずなの大切さを改めて考えさせられた」と述べ、「子どもに観せてよかった」と満足気。テレビアニメでアトムを観たことがある10歳のお子さんは「これまでとは違う新しいアトム」と技・質共に高い本作を評価した。

 親のほとんどが鑑賞前と鑑賞後では本作に対する印象が変わったと答え、「ストーリーが子どもっぽいと思っていたけど、大人が観てもワクワクドキドキ」(34歳女性)「感動して涙が出そうになった」(31歳女性)と予想外の好印象を抱いたことがわかった。また子ども用アンケートの感想欄には「アトムの心の強さと素直さに心を奪われました! 人間を見直しました」(10歳女子)「子どもでも飽きずに座って観ていられた」(6歳男子)と太鼓判を押すコメントの数々が踊り、続編への期待も膨らませていた。日本生まれの作品が海外で映像化されて落胆するのは多々あること。しかし手塚プロの意見を徹底して取り込んで仕上げられた本作に、それは当てはまらないようだ。

映画『ATOM』は10月10日より新宿ピカデリーほかにて全国公開
シネマトゥディ


原作を知らない子供の評価が高いのは、別に良い。
彼らにとっては、初めて触れる「鉄腕アトム」なのだろうし。

大人の採点が91点、と言うのもね、わからないでも無い。
10歳前後の子供の親だから、我々のような、本物の「アトム世代」じゃないだろうし、アトムに対する思いも小さいだろうし。

あたしゃ、あの「絵」が鉄腕アトムだとは絶対に認めない

天馬博士もお茶の水博士も全然別人じゃないか!
キャラクターと言うのは、そんなに簡単に変えて良いものなのかね?
まあ、キムタクがやる「五代進」よりはましだが(笑)

でね、何よりこれはダメだろう!と思うのは、アトムのエネルギーがね、原子力じゃなく、ブルーコアなる物質に変えられたこと。
テレビなどは、これもエコです、なんて言ってるけど、アトムの原子力エネルギーと言うのは、かつて日本を廃墟と化した原子力の平和利用を訴えるという、手塚治虫の強いメッセージが発信されてた部分なんじゃないのか?

さすがにこれはね、見に行かない。
私の中のアトムを崩壊させるわけには行かないからね。

ストーリーなどは、手塚プロが関わっている以上、それなりのものだろうが。
こう言うのを見聞きするたびに、ハリウッドがどれほど金を積もうと、絶対に「風の谷のナウシカ」の映像化を許可しない宮崎駿監督の正しさがわかるよね。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
賛成!!
ちらっと見ただけで、こりゃっダメだ!!
顔が長い!これだけでダメです。
オリジナルのキャラクターのまま・・・と期待していたんですが・・・。
91点!ホントかね???です。
日本のアニメは海外で認知されているのだから、出来るだけオリジナルに近づけないと海外でも受け入れられないでしょう。
『ドラゴンボール』の二の舞でしょうね。
ねこのひげ
2009/10/09 09:12
パパさん、ヤマトの主人公は古代進ですよ^ ^
私も鉄腕アトム世代ではありませんが、原作の深さに驚いた記憶が小学生の頃にあります。
かなり悲しいですね。
Kululus-Labo
2009/10/09 09:14
ねこのひげさん、おはようございます。
あの顔は無いですよね。あれが“ハリウッド好み”なんでしょうかね?
実写よりはまだましでしょうが、ガッカリですよ、一瞬見ただけで。

kululuさん、おはようございます。
“古代進”でしたね、反省を込めこのままで(涙)

原作、特にこの作品のような当初のアトムの深さと言うものが、踏みにじられた作品のような気がしてなりません。
クルトンパパ
2009/10/09 09:41
 パパさん、こんにちは。

 以前にCM動画を見たことありましたが、最低の極みでしたね。

 絵が綺麗とか、そんな下らん所にしか目が行かないのか?だから馬鹿って言われるんだよおめーらは。

 手塚先生は、人間とロボットに中間にいるアトムの苦悩をずっと書いてきたのです。でもそれはちっとも伝わらなかった、と後に語っていました。

 悪いロボットをやっつけておしまい、なんて軽い話じゃないんですよね、アトムは。人間を翻弄するロボットの戦いでは無く、「人間に」翻弄される悲しいロボット達の物語なんです。

 そこに人間の持つ差別意識や、優しさ等が織り交ざり、素晴らしいストーリーを作り上げてるんです。それが分からん奴は原作を100回読み直して来い。

 そもそもアトムはあんな変な奇声はあげないし、強力な武器を付けてもらって「クール」なんて言わない。他人を傷つける力を与えられて喜ぶようなロボットじゃない。

 手塚先生や日本人を侮辱するのもいい加減にして欲しい。ハリウッドはもう潰れていいよ。
マキムラ
2009/10/09 12:27
マキムラさん、こんにちは。
はっきりしているのは、手塚治虫氏が生存されていたら、こんな作品を作る許可は絶対に出されなかっただろうと言う事。

アトムがあれほど受けたのは、単に、「勧善懲悪」的なものじゃなく、時に人間じゃないことを悩むアトムと、それを常に優しく見守るお茶の水博士らの話。

色んなテーマを、子供にも理解できる形で書かれていたからこそ、あれほどの長い間支持されたんだと思うんですよ。

ハリウッドは、そう言う事理解できないんで、勧善懲悪のロボット物になっちゃうでしょうね。
クルトンパパ
2009/10/09 13:12

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