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zoom RSS 森繁久弥さん、死去

<<   作成日時 : 2009/11/11 07:23   >>

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   森繁久弥さん死去=戦後芸能史彩った国民的俳優−96歳

 ラジオ、映画、テレビ、舞台と幅広い分野で名演技を見せ、戦後半世紀以上にわたって大衆芸能の第一線で活躍してきた文化勲章受章者の俳優、森繁久弥(もりしげ・ひさや)さんが10日午前8時16分、老衰のため東京都内の病院で死去した。96歳だった。大阪府出身。葬儀の日程は未定。
 1913年5月4日、大阪府枚方市生まれ。旧制北野中学を経て、34年早稲田大商学部に入学。36年、大学を中退して東宝新劇団に入ったが、39年NHKにアナウンサーとして入局、旧満州(中国東北部)の新京中央放送局に勤務し、同地で終戦を迎えた。
 終戦後、演劇界に復帰、東京・新宿の「ムーラン・ルージュ」などに出演し、演技派として注目された。50年、映画「腰抜け二刀流」に初の主演。52年には映画「三等重役」で人事課長をユーモラスに演じ、以後「社長シリーズ」や「駅前シリーズ」などの娯楽作品で次々とヒットを放った。
 このほか、淡島千景さんと共演した「夫婦善哉」(55年)、「猫と庄造と二人のをんな」(56年)、「恍惚の人」(73年)などの作品でも好演しファン層を広げた。
 テレビではホームドラマの父親役、おじいちゃん役でお茶の間の人気を集め、「七人の孫」「おやじのヒゲ」「だいこんの花」など数多く出演。国民的俳優としての地位を固めた。ラジオでは、57年から始まったNHKの「日曜名作座」で加藤道子さんとコンビを組んで絶妙な話術を披露、半世紀続く長寿番組となった。
 舞台での活躍も目覚ましく、51年、ミュージカル劇「モルガンお雪」に出演。67年初演のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」では、19年間で単独主演上演900回という記録を達成した。 
時事通信


昭和を彩った名優、森繁久弥さんが96歳と言う天寿を全うし、亡くなられた。

森繁さんと言うと、我々世代は、映画と言うよりも「七人の孫」「おやじのヒゲ」「だいこんの花」などのホームドラマが思い起こされるけどね。
当事はテレビで、オヤジと言えば森繁さん、そういう時代だったし。

映画では、「小説吉田学校」の吉田茂が印象的に残ってるなあ。
あと、「連合艦隊」のラストで、海岸で海を見ながら座ってる姿とか。
「海峡」の頑固で、それでも暖かい鉄建のオヤジとかね。

舞台は残念ながら、地方の悲しさで一度も見る事が出来なかったが、「屋根の上のバイオリン弾き」は、完全に嵌り役立ったようだな。

最後と言うと、個人的には、「もののけ姫」の乙事主役。味が有ったねえ。あれが最後。
それからは、俳優などが亡くなると、車椅子に乗って葬儀等に出てこられ、「また私より若いものが先に逝った」と泣いていらっしゃった姿が思い出される。

96歳。死因は「老衰」と言うのだから、まさしく大往生。
ご冥福をお祈りします。

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