クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 凄い中国建設技術!わずか6日で15階建てホテルを建設

<<   作成日時 : 2010/11/16 09:10   >>

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これが中国クオリティ! たった6日間で15階建てのホテルが完成!

 中国の技術もここまで来たか! と、衝撃を受ける動画をご紹介します。なんと15階建てのホテルがたったの6日間で建築されていく様子を撮影した動画です。繋ぎ合わせて、ではなくぶっ通しで6日間しかかかってません!

 このホテルが建設されたのは中国湖南省の長沙市。省エネルギー、環境への貢献、そして持続可能な建物をテーマにして建設されたこのホテルには素晴らしい技術が使われています。

 鉄骨は従来の6分の1の重さにも関わらず震度6の地震にも耐えられ、気密性、防音性も従来の5倍。窓はガラスの3倍の強度を誇るプラスチック製。さらに空気の浄化システムも備えられており、3段階の浄化システムは95〜99%の浄化効率を誇り、排出される空気は取り入れた空気よりも20倍もキレイなんだそうです。

 動画では「この建築システムはほとんどすべての環境で利用でき、そしてこのホテルは快適と安全の両方を実現した人類の歴史で最初の建物です」と説明されています。




 それにしても基礎ができるまで46時間38分12秒、外壁などの外装、内装ができるまで90時間09分52秒。合わせて136時間48分04秒で15階建てのホテルができあがるという事実にはビックリしますね。

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あのね、凄いとは思うのよ。
日夜を問わず、人海戦術を駆使し、あれほどのクレーンが林立しても事故を起こさず、とにかく15階建てのビルが完成するというのは、決して簡単な話じゃない。

が、あれは本当にホテルとしての安全がどこまで確保できているのか?となれば、相当に怪しい。
立ちたい、基礎が出来るまで46時間と言うのでも怖い。

当然、コンクリートがきちんと固まるのには、時間が掛かる。
日本の場合、普通の業者なら、木造建築の基礎でも、コンクリート養生期間は1週間は取るのだから、15階建てのビルの基礎が、おそらく、掘削から完成まで2日掛からない、と言うのは、養生期間など0に等しい。

これで本当に、震度6の地震にも耐えられるのかね?
なんだか、小さな地震でも崩れていきそうな気がするんだけど。

さらに、気密性、防音性も従来の5倍と言うが、見る限り、鉄骨コンクリート作りと言うより、巨大なプレハブ建築、もっと言うならでっかいセットが出来ている、と言う感じだったのだが。

まあね、これが本当に震度6にも耐え、機密性などが十分で、安全、安心な建物なら、世界の建築の歴史が変わるんだろう。
が、それぞれ、安全のための、強度測定とか、消防検査とか、また、きちんと各所の施工が、設計どおりに行われているか?と言う事の検査をやるだけでも、多分、6日じゃ済まないと思うのだよ。

壮大なやっつけ仕事。
それがこれだと思うが、私はここに泊まる事はないし、どうでも良い。
が、もしここに泊まるような事があれば、ある意味ロシアンルーレットと思い、運悪く崩壊の日じゃないことを祈るしかないのかもしれないね。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
 パパさん、こんにちは。
さすが、シナの技術は凄いですね。
世界一のスパコン、宇宙技術、そして建設技術ですか。
 たしか上海万博の日本館の建設工事が上海市長に大変褒められたそうで、工事の際出るゴミや後片づけで世界一だったそうです。
 なにかとマスコミにはやり玉に挙げられる日本の土木建築ですが、たんなる建設資材や技術だけではなく、そこに働く作業員の振る舞いや教育にも優れたものがあるのですね。
 元建設業の友人に言わせると、それには、それに関わる時間やコストがかかるわけで、あまりに安い建設物には必ず裏があるそうです。
 何かとギクシャクした日中関係。
これからは褒め殺しで行きましょう(^o^)
 “早い!”
 “安い”
 “怖い”
 
ひょっとこハム太郎
2010/11/16 14:25
建築業者として言わせてもらいます。
『せめてビデオの前でぐらいヘルメットをきちんと被れよ』
あご紐してない奴多すぎ。
現場管理者と思われる奴すらしてない(0:38)
工程としては、複雑なつくりはなさそうなので、人海戦術が出来れば日本でもできると思う。コストと安全面でアウトだが。
それと多分この建物も杭で地盤に固定していないので、震度6の地震が着たら基礎ごとひっくり返ると思うよ。
大体大陸(中国・韓国)の建築の大前提が『地震は来ない』だもんな。
開口補強入れてる分だけ、進化したもんだと思ったくらいです。
世界史は面白い
2010/11/16 15:46
ハム太郎さん、こんにちは。
日本の土木・建設技術は世界に誇れるものですし、後片付けは当たり前なんです。
当然、掛かるべき時間と費用はかけないと、何か裏があるということですよ。

世界史は面白いさん、こんにちは。
どう見ても、ブロックをつないでいるだけの感じですよね。それでも、コンクリート養生期間は必要かと。

確かにそういえば、開港補強を入れてましたね。進化したものです(笑)
クルトンパパ
2010/11/16 16:53
>鉄骨は従来の6分の1の重さ
妙に薄くて細い鉄骨だと思ったよ。
これ軽量鉄骨(内装に使う壁下地用)じゃないんですか?
窓ガラスはプラスチック製みたいだし、床のコンクリートは発泡コンクリートじゃないのか?
>防音性も従来の5倍
これは嘘だろ、以上の条件なら飛び跳ねれば下の階に相当音が響くと思う。
民主党のマニュフェスト並みにツッコミ所満載の建物だな。
世界史は面白い
2010/11/16 17:05
 上海のマンション炎上したそうですね。
消防の放水は水圧が低く高層階に届かない。

 日本の“技術”って目に見えるものでなくて建設業界−消防団・消防署(地方自治体)−消防法(法律)−消防技術−消防訓練−消防設備・機器(ひゃあ、いっぱい有るね、もうこの辺でやめよう(^_^.))がスクラム組んで出来ているんですね。
 
パッケージで“日本製団地”売り出したら、いけると思うよ。安全を売りにして。富裕層ゲット確実!
 パパさんネットワーク生かして会社立ち上げませう。(会社名:パパさん団地建設公司)
 そういえば、新卒で友人たちは“商品”を売っていたのに、おいらは“システム”を売ってて、結構、売るのに苦労したけれど、ある意味、システムの場合、一度売れてしまえば、自分でもビックリするくらい販売額が大きいからね。
 でも、ダメか。見えない“安心”を買おうなんていうような民度は無いわな。
ひょっとこハム太郎
2010/11/16 19:19
世界史は面白いさん、おはようございます。
使ってる素材は、かなり怪しいですよね。
とても、言ってるとおりの性能を発揮するとは思えません。もし、46時間で完成する基礎、あの鉄骨が本物なら、これから世界は、中国技術に席巻されます。

心配はないでしょうが(笑)

ハム太郎さん、おはようございます。
本当に日本の技術、製品を使ってマンション建てたら、富裕層が飛びつくでしょうね。

それでも中国相手にビジネスをするのは、やめたほうがいいでしょう。まともな商取引など、期待できない国ですから。
クルトンパパ
2010/11/17 07:27

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