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zoom RSS あまりに遅すぎた<嘉田新党>

<<   作成日時 : 2012/11/27 06:48   >>

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    <嘉田新党>脱原発軸に「非維新」結集狙う

 滋賀県の嘉田由紀子知事が26日、新党結成を目指す意向を固めたことで、脱原発を軸とした勢力の結集が進む可能性が出てきた。日本維新の会が旧太陽の党との合流で脱原発色が薄まったことに対応するもので、第三極のうち「非維新」の部分の結集を狙う側面もある。ただ、思惑の違いもあり、各党が合流して単一政党にまでたどりつけるかは不透明だ。

 「嘉田新党」への合流を検討している国民の生活が第一と、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(脱原発)はいずれも維新との連携を模索してきたが、維新側から拒否された経緯がある。

 生活は、小沢一郎代表に対する世論の批判がなお強い。また脱原発の河村たかし共同代表(名古屋市長)も26日に衆院選に出馬しない意向を表明した。維新の石原慎太郎代表や橋下徹代表代行(大阪市長)に匹敵する「顔」を持たず、埋没の危機に直面していた。

 そこに、旧太陽と合流後の維新の原発政策を「かなり後退した。仲間を失った感じだ」と批判した嘉田知事の新党構想が浮上した。「新鮮な顔として担げる」(生活幹部)として飛びついたのが実情だ。

 ただ、脱原発というテーマのみの合流にはきしみもみられる。みどりの風の谷岡郁子共同代表は26日、「時間がかなり限られている」と合流に慎重な姿勢をみせた。党内には小沢氏や脱原発の亀井静香幹事長への抵抗感も少なくない。合流はせず、比例代表で統一名簿を作成することも視野に入れている。

 維新は警戒を強めている。橋下氏は26日、福島県会津若松市内の街頭演説で「脱原発を言うのは簡単だ。どう実行するのか。こんなのは市民運動と同じだ。民主党が米軍普天間飛行場移設で『最低でも県外』と言ってできなかったのと同じだ」と強くけん制した。松井一郎幹事長(大阪府知事)も大阪府庁で記者団に「消費税や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など原発以外のところで合うのか」と指摘した。

 また、民主党の安住淳幹事長代行は26日、千葉県市川市内で記者団に「選挙前の野合の一つだ。(知事職と)二股をかけてやれるほど軽い仕事ではない」と批判した。

毎日新聞 2012年11月26日(月)

あまりに遅い。工事まで一週間しかない段階で、今から新党と言うのは無理だろう。
脱原発、その一点ではなんとかまとまっているようだが、ほかはそれほどの一致はなさそうだし。

その脱原発にしても、廃止までの道筋は、各党ばらばらだし、嘉田さんは現実的な形で原発を廃止していく「卒原発」の人だしね。
さらに、今回の選挙は原発は一つの争点ではあっても、経済対策のほうがはるかに重大な争点であり、経済対策や政治改革、行財政改革などでどこまで一致できるのか?がはっきりしない限り、野合批判は尽きないだろう。

看板が汚沢とか亀井では選挙の華となりそうも無い生活や脱原発は、嘉田さんは非常に美味しいご馳走だから乗りたいところだろうが、この二つだけならば嘉田さんは乗りたくないだろうなあ。みどりの風が入るかどうか?だ。
あそこは力は無いが、女性中心だし見栄えはするかもだが、みどりの風から見れば嘉田さんはよいが、汚沢、亀はいただけないと言う感じだろう。
生活にしても、脱原発にしても、この両党ではますますカラーがくすむだけだから、みどりは入れたいところ。

そう言う部分を乗り越え、全党が合流するのには、立ち上がりが遅すぎる。太陽の党の立ち上げ時期がまさしくぎりぎりのタイミングだった。
今からではせいぜい、統一名簿くらいだろうが、それでは比例復活が出来ないだけに、小選挙区では勝てそうも無い各党からして見たら、あまりにリスクが大きい。

最終的には選挙区調整や相互推薦、と言う形での選挙協力で終わりかな。
剛腕汚沢を持ってしても、ここ1、2日で形を作るというのは難しそうだからね。

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