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<<   作成日時 : 2013/03/04 07:22   >>

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      石破氏、衆院選挙制度改革「今月半ばまでに自民案策定」

 自民党の石破茂幹事長は3日午前、衆院の定数削減を含む選挙制度改革案について、今月半ばにも自民党案をまとめる考えを示した。都内で記者団に語った。

 衆院の選挙制度改革案は、昨年11月の衆院解散直前、自民、公明、民主3党が(1)定数削減(2)抜本的な選挙制度改革、の両案について、今国会の会期末(6月26日)までに結論を得ることで合意していた。

 石破氏は3日のNHK番組で「解散するための方便とか、その時だけだませばいいなどとはまったく考えていない」と強調。「かつて選挙制度をめぐり党分裂も経験したが、夜を徹してでも議論し、公明党との与党案もまとめたい」と述べた。

産経新聞 2013年3月3日(日)

 昨年末の解散の条件であった、衆院の選挙制度改革に対し、自民党が自党案を今月中にも出す事を決めたようだ。が、どう考えても、今噂されている程度の改革は、抜本改革には程遠いといわざるを得ない。

 比例を30議席削減するらしい。で、比例が減る事で厳しくなる中・小政党に配慮し、30議席を第2党以下に優先配分する事で、公明党などの理解を求めたいという事らしい。

 本来政権交代を可能とする2大政党制定着を目指し導入された小選挙区制の目的からすれば、小政党に配慮するというのは違う気もするが、まあ良いだろう。

 が、それ以上に問題なのは違憲判決が出ている小選挙区をどうするか?だ。「0増5減」でなんとかなる、と言うが、それだけの話じゃない。例えば、わが長崎県にしても3区は人口が足りないから、2区か4区から一部編入すると言う案が浮上しているが、これはとんでもない話。

 2区の諫早市か4区の佐世保市の1部をと言う事のようだが、地方選挙では同じ選挙区なのに、国政選挙では別になる、と言うのだけでも大変なのに、どっちが分割されても、次の選挙時には人口不足に陥る可能性がある。両方とも、それほど余裕があるわけじゃないのだよ。

 正直、こう言うのは長崎だけの話じゃないだろう。もう、小手先だけのチョコチョコ、選挙区をいじるだけではどうにもならない。中選挙区制に戻すか、都道府県枠を見直すかだろう。

 中選挙区制と言っても、かつてのように4人とか5人区じゃなく、2人区、3人区と言う事になるだろうが、それにしても、鳥取は2議席与えられない。島根とが両県で3人が適正だろうから、そう言う方向も考えるべきかもしれない。長崎も佐賀と一緒にして5人が良い所。四国は4件で9人くらいとかね。

 都道府県の枠を取っ払い、人口比例の中選挙区か、小選挙区制、それが良いかも知れない。

 小手先の選挙区見直しでは、毎回、毎回、選挙区をいじらなければならないから、そこまで踏み込んで、思い切った改革をすべきだろうね。

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コメント(2件)

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色々試して、ダメなら直すことを何度も繰り返していくしかないでしょうな。
憲法もしかりでありますがね。
(=^・・^=)
2013/03/06 02:10
中選挙区がダメだと言う事で小選挙区になったはずなんですが、いまや中選挙区待望論がどんどん膨らんでますからね。

全ての法律は見直しを続けるべきですから、良いのですが。
クルトンパパ
2013/03/06 06:46

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