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zoom RSS 民主の不定見

<<   作成日時 : 2013/04/01 07:23   >>

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 3日に与野党幹事長会談と自民幹部=民主、0増5減優先に反対

 自民党幹部は31日、定数削減を含む衆院選挙制度改革に関する与野党幹事長会談を、4月3日に国会内で開催する方針を明らかにした。自民、公明両党は、小選挙区定数の格差を是正する「0増5減」の優先処理を主張するとみられるが、民主党は0増5減優先に反対している。

 これに関連し、自民党の石破茂幹事長は31日のNHK番組で、先の衆院選小選挙区の「1票の格差」は違憲だとの高裁判決が相次いでいることから、「憲法上の要請が何より急ぐということに議論の余地はない」と、格差是正実現が急務だと指摘した。

 一方、民主党の細野豪志幹事長は同じ番組で、「1人別枠方式を残した0増5減は(実施しても)違憲の疑いが指摘されており、根本的な解決にならない」と強調。小選挙区定数30、比例代表50を削る民主党案を「今週の早い段階で提示できる」とした上で、格差是正と同時に抜本改革も行うべきだとの考えを示した。

時事通信 2013年3月31日(日)

 「0増5減」法案に民主は賛成している。この法案そのものは、当時から暫定的なものであり、とりあえず、最高裁が違憲としている格差2倍以内に収める事を優先すると言うものだったはず。

 法案に賛成していない、みんなや維新が反対するのは構わない。が、今となんら変わらない状況下で、賛成していながら、野党になったら反対では筋が通らないとしか言いようが無い。

 大体、違憲判決後2年以上放置していた時の与党は誰だ!と言う事を考えれば、民主には意見を言う資格すらない。

 とにかくまず、この「0増5減」で違憲状態を脱し、その後、それ以上の抜本改革から自民が目を背けるようならば、そのときこそ民主の出番になるかも知れ無いと言うことだ。それ以上の改革から逃げようとする与党を、野党をまとめ追求していくのは、野党第1党の正しい仕事だから。

 今の様子じゃ単なる反対・無責任野党、に過ぎない。本物の責任野党として、また政権に返り咲きを真剣に考えるのならば、こう言う態度はマイナス以外の何物でもない。



 ところで、気がかりなのは、産経新聞によると国勢調査はまだだが、各自治体が発表している人口で考えれば、すでにこの「0増5減」では格差2倍を超えてしまっていると言う。格差1.998倍などでは当然予想された事。「0増5減」に反対するのならば、そう言うことで反対するのならまだわかる。ただし、その場合には格差2倍内に収まり、とにかく違憲状態を脱することが出来、各党が納得しやすい暫定的改正案を同時に示すべきだけどね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは。
 党員各人でなく、同一人物ですらコロコロ言ってることが変わる民主党に『政権交代』以外の定見なんて無いでしょう。
 時間単位でブーメランを連発するのが民主党クォリティ。
世界史は面白い
2013/04/01 10:19
世界史は面白いさん、こんにちは。
本当にそうなんですよねえ。言ったことに責任をとらないと言うのが「党是」のような政党ですから。

あそこがきちんとした政党だったら、政権交代、大きな意味があったんですが。
クルトンパパ
2013/04/01 11:39

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