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zoom RSS 石川被告、戦略的辞職?

<<   作成日時 : 2013/04/01 10:02   >>

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    石川知裕氏が議員辞職検討 陸山会事件、後援会と協議

石川知裕衆院議員
 生活の党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」による土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われ、1、2審で有罪となり上告した新党大地の石川知裕衆院議員(比例代表北海道ブロック)が議員辞職を検討していることが31日、分かった。

 石川氏は同日、取材に対し「議員を続けるか辞職するか、上告を取り下げるか闘い続けるか、後援会などと相談して決めたい」と説明。これまで、議員辞職せずに裁判を続ける考えを示していたが、鈴木宗男代表は上告を取り下げて、公民権停止期間を経た上で、次期衆院選に備えるべきだとの考えを示しているという。

 石川氏は先の衆院選に北海道11区から出馬し、比例復活で当選。辞職した場合、新党大地の北海道ブロックで惜敗率が次点だった鈴木氏の長女、貴子氏が繰り上げ当選する見通しだ。

msn産経ニュース 2013年3月31日(日)

 これは戦略的に言って正しい。人としてと言うのは別としてだ。
 大久保氏らが上告を断念し、1、2審判決を受け入れた以上、上告して争っても逆転無罪判決が出る可能性は著しく低い。最高裁での確定判決が出て、そこから禁固2年・執行猶予3年になっては、次期衆院選挙に間に合わない可能性が高くなるから、ここで判決を確定させ、順当ならば2015〜2016年くらいに予想される、次期衆院選挙に打って出る方がよい。

 新党大地としては、彼が比例復活組であるから、議席を失わず、鈴木娘が議席を得ることになり、2015年には公民権が復活する鈴木代表とともに、石川被告を含め、北海道での議席獲得を目指すほうが有利だろう。鈴木娘にしても、現職で臨みたい所だろうしね。

 が、問題は今夏衆参ダブルを打たれれば、鈴木娘も議席を失う可能性があると言うところか?北海道の地域政党であるので、北海道でどのくらいの強さなのかがわからないが、頼みの綱の松山千春にしても、ちょっと出馬を決断できないとしたら、議席獲得は非常にきついかもしれないからなあ。

 ただ、絶対に無実だ、と言うのであれば、本当は人としては最後まで戦うべきなんだと思う。が、政治屋としての判断は鈴木代表が正解。そこが政界だということを考えればね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
公民権停止中の党首の娘に議席をゆずって、参議院の比例区であわよくば・・・かもしれませんね。
汚沢はともかく、明らかに有罪判決なのですから、進退はきれいに・・・できるわけないですか。
箕輪伝蔵
2013/04/01 20:09
箕輪伝蔵さん、おはようございます。
鈴木娘は期待されながら、今回の選挙ではダメでしたから、このままでは次も危ない。現職で挑ませたかったんじゃないですか?

進退、言葉通りに綺麗にはなかなか出来ないもの。そう言う点では小泉さんはすっきりしていましたね。後継者があれだから、と言う事もあったんでしょうが。
クルトンパパ
2013/04/02 06:30

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