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zoom RSS 「0増5減」今日衆院通過

<<   作成日時 : 2013/04/23 06:55   >>

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      <0増5減案>23日に衆院通過

 衆院議院運営委員会は22日の理事会で「1票の格差」を是正するため衆院小選挙区を「0増5減」する公職選挙法改正案を23日午後の本会議で採決することを決めた。与党の賛成多数で可決され、参院に送られる。与党側は、法案が参院で否決されたり審議が停滞したりした場合、衆院の3分の2以上の賛成で再可決し成立させる方針だ。

 民主党は同委員会の理事会に欠席し、佐田玄一郎委員長(自民)が職権で、23日の本会議開催を決めた。

 民主党の海江田万里代表は22日の記者会見で、23日の衆院本会議に出席するかどうかについて「他党との連携もある。その動きを見て最終的に判断する」と語るにとどめた。

 与党側は、衆院選挙制度の抜本改革より、1票の格差是正のための「0増5減」を先行して処理する方針を決定。これに対し、野党側は抜本改革の速やかな実現も求め、対立してきた。19日には、伊吹文明衆院議長が与野党の幹事長・書記局長を集め、法案の付則に「格差是正と選挙制度改革について、各党で協議し早期に結論を得る」などとするあっせん案を提示したが、野党側は同意せず、不調に終わっていた。

 今国会の会期末は6月26日。与党側は、参院で審議が滞った場合に備え、衆院通過から60日を過ぎても採決されない法案は「否決された」と見なせる憲法の規定を念頭に、法案の衆院採決を急いできた。

毎日新聞 2013年4月22日(月)

 昨年末、自民、公明、民主、みんなの4党の賛成で可決されていたのだから、とにかくまず、この「0増5減」を先行させ成立させるのは当然の話。昨日の共同の世論調査でも、これを先行させることに対し、国民の7割ほどが賛成したようだし。

 現在の意見状態を放置し、簡単にまとまるはずが無い、定数削減、選挙制度改革を一緒にやろうと言うのは、違憲状態をこれからも放置して行こうと言う事と同義語になる事を、国民は見抜いている。

 民主の抵抗戦略は、そう言う意味で実にまずい戦略。何度か書いたように「0増5減」を先行させながら、これで終止符を打とうと自民が動いたら、徹底的に抵抗することのほうが、、国民に対するアピールになるのだけどね。

 この「0増5減」で終わろうとは自民もやらないだろう。次の国勢調査が行われれば、確実に再び、この改正では違憲状態になるのは避けられないのだから。といって、現在の「一人別枠」がある限り、絶対に安定して合憲状態にはならない。

 が、単純に人口比で割ると、過疎県の声がますます届きにくくなる。と言って、比例一本にするのは国政の不安定化に繋がるし、自民が言う、比例定数削減後、一定割合を第2党以下に配分する、と言うのは投票行動に対する違反行動となりかねず、憲法違反の可能性も出てくる。

 中選挙区制を含め、徹底的に第三者委員会を立ち上げて、そこで議論をしてもらうことだ。が、それがまとまるためには時間が必要。まず、違憲状態を脱し、夏に衆参ダブルを打てる状況を作ることだ。そこで、民主に完全に引導を渡し、思想、信条、政策ではなく、単に政権奪取だけで集まると言う異常な政党は長続きしない事を知らしめるべきだろう。

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