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zoom RSS 民主、迷走

<<   作成日時 : 2013/04/24 06:36   >>

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<0増5減>民主採決出席、早期成立の可能性 衆院通過

 1票の格差是正のため衆院小選挙区を「0増5減」する公職選挙法改正案は23日、衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決した。19日の衆院政治倫理・公選法改正特別委員会(倫選特)での採決は欠席した民主党は本会議では一転して出席し反対した。民主党が徹底抗戦の姿勢から転じたことで、同法案の早期成立の可能性も出てきた。

 「定数削減を含む抜本改革を通常国会でやり切る強い覚悟を示す意味も含め、出席して反対という形で意思表示をした」。民主党の細野豪志幹事長は23日、記者団に、出席に転じた理由を説明した。

 倫選特の採決を維新とともに欠席した同党は当初、本会議も欠席する方針だった。だが、海江田万里代表と細野氏らが23日午前に会談し、出席を決定。同党と審議拒否路線で足並みをそろえていた維新国会議員団の松野頼久幹事長は細野氏に「二度と共闘ができなくなる」と翻意を促したが、民主側は出席。本会議の採決では維新のみが欠席した。民主党の急転直下の方針転換に維新は「民主党は土壇場ではしごを外した。信用できない」と反発を強めた。

 民主党が「審議拒否」路線から転じたのは、参院で野党第2党のみんなの党などが衆院倫選特での審議に応じ、強硬路線を維持することが困難との見方が強まったためで、民主党の池口修次参院国対委員長は23日午後、連休明けにも同法案の審議入りに応じる方針を表明。「(衆院での再可決が可能となる60日後の)6月23日まで審議を引き延ばすことはない」と早期の採決に応じる可能性もにじませた。

 一方、与党側は同法案の早期成立を迫っており、参院で否決された場合の衆院での再可決も視野に入れる。ただ「参院選前に強引な印象は避けたい」(公明党幹部)のが本音で、自民党の鴨下一郎国対委員長は23日、「参院で積極的な修正が行われるかもしれない」と秋波を送った。

毎日新聞 2013年4月23日(火)

 参院で積極的な修正が行われるかもしれないと言うが、「0増5減」にどう言う形で修正を加えるか?となれば、なかなかね。

 民主などが主張するような、定数削減まで手を加えれば、今国会中の成立は難しくなる。まず「0増5減」を決めて、それから、次の定数削減、選挙制度改正、歳費削減など、本格改正に向け動くことだろうなあ。

 それにしても、民主は何をしたいのか?全くわからん。
 委員会審議は出席拒否をしていながら、ともに本会議を欠席する事を決めていた維新の会に対し、きちんと連絡することも無く、意味不明の本会議出席と言う事で、最後まで付き合ってくれた維新の会からも、徹底的な不信感を抱かれた。

 こう言うやり方は、今後の野党の協力体制に対し、大きな瑕疵となるのは避けられない。野党が一致して反対行動を起こそうと、野党第1党として民主が言っても、また土壇場で裏切るんじゃないのか?と思われるだろう。

 それにしても、なぜ、委員会は審議拒否しながら、本会議の採決には応じる、と言うわけがわからん対応をするんだろうね?自党の主張を言いたいのであれば、ほとんどセレモニーに過ぎない本会議ではなく、委員会でやるべき。どうも今の民主党はちんぷんかんぷんのちぐはぐだ。

 やっぱりこの政党は、政権交代と言う歴史的なことをやった、と言う事だけ残して、消えてなくなるべきだな。

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