クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 馬鹿げた解任劇

<<   作成日時 : 2013/05/09 13:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

    憲政史上初 川口参院環境委員長の解任決議が可決

 参議院本会議では9日午前、自民党の川口環境委員長に対する解任決議案が野党の賛成多数で可決されました。常任委員長の解任は憲政史上初めてです。国会法の規定により、川口氏は直ちに解任されました。

テレビ朝日系(ANN) 2013年5月9日(木)

 開会予定であった参議院環境委員会に、当初届け出ていた日程より、楊潔篪国務委員(外交担当・副首相級)との会談が実現する事になり、1日延長した事を理由に、全ての野党が賛成し、解任決議が可決され、国会史上初めて、委員長が解任された。

 確かに、川口前委員長は行政府の人間ではなく、立法府の人間であり、閣僚でもないのに会談してどうなる?とか、立法府として国会を最重要視すべきだ、と言う野党の主張には、一定の利がありそうではあるが、今最も揉めている尖閣の話がずばり行われたと言うし、そこには川口氏以外、誰も日本人がいなかったという事ならば、日本としての主張をしたのだから、国益を考えればむしろ良い事だったとも思える。

 閣僚でもない、政務三役ですらないのに会談しても意味がない、と言うのであれば、全ての野党議員は海外に行って、そこの重要閣僚などとの会談には何の意味も無い、と言う事になる。その割には、各国会議員の皆様は、よく海外に行って底の重要閣僚とあった、と言う事を喧伝されているようだけどね。

 とにかく1日、環境委員会が開催されなかったことが、どれほど国益を損じたのか、どなたかご教授していただければ幸いだ。その割には、いまだにこの問題が続くばっかりで、一切環境委員会は開かれていないようなのだが、大丈夫なのか?
 第一、参院規則でどうしても必要な委員会であれば、委員長がいないのならば代理を立てられたのだから、そうすればよかったのだ。

 これはどう考えても、圧倒的な安倍内閣、自民党の支持率に嫉妬し、なんとか失点を探していた野党各党による政局狙いの茶番劇だとしか思えない。
 当然、国会のルールをおかしたのだから、川口氏は理由のいかんを問わず、きちんと謝罪し、野党書くとはそれを受け入れ、くだらない国会の停滞を招くよりも、審議を着々と進めるほうが国民の信頼は得られただろうに。

 ついで言うと、それを理由に予算委員会を審議拒否した自民党も大人気ない。なぜ、自民党が川口氏の行動を支持し、擁護するかをきちんと説明しつつ、議員の本分である国会審議をやるべきだったね。

 なんか国会、実に下らん。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 当時、野党でありながら、国会を政党単位で欠席した挙句、中国へ朝貢外交しに行った民主党のことは問題にならなかったのに、尖閣における日本の領有権を主張しに行った、川口委員長の事は問題視するのか。
 マスゴミと左翼は、またもやルーピーを生み出そうと言うのか。
 ルーピー罪で、地獄に堕ちろ。
世界史は面白い
2013/05/09 21:34
パパさんおはようございます。
「国会軽視」のフレーズは国会議員が思うほど国民にはぴんとこないでしょう。
委員長としての立場は重要ですが、どっかの国会サボり常習犯とちがって、ちゃんと仕事してたわけだし。
ぺんぺん草
2013/05/10 06:13
世界史は面白いさん、おはようございます。
 民主の細野がツイッターで、与党の欠席と言うのを初めて見た、と呟き、それに対し、民主党の先例があると言われてどうやら逃亡中のようです(笑)相変わらずブーメランが上手です。
正直、懲戒はともかく、これは国益を考えても、また、認められなかったとは言え、届けもしてますから解任と言うほどのことじゃないと思うんですけどね。あの朝日新聞ですら疑問を呈しました。まあ、朝日は宗主国と会ったのに解任と言うのが不満だったんでしょうが(笑)

ぺんぺん草さん、おはようございます。
遊びで、と言うのじゃないんで、国民は今回の解任劇、野党の思惑ほど野党を支持してないようですね。
野党の連中は、いつも自分たちが遊びでサボってるから、川口氏も一緒とでも思ったのでしょう。
クルトンパパ
2013/05/10 06:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
馬鹿げた解任劇 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる