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zoom RSS 当然の廃炉

<<   作成日時 : 2013/05/16 07:23   >>

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敦賀原発「活断層」報告へ=2号機、廃炉の公算大―規制委検討会

 日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県敦賀市)直下の亀裂(破砕帯)について、原子力規制委員会(田中俊一委員長)の専門家検討会は15日、活断層と認定する評価報告書をまとめた。22日にも規制委会合に提出する。田中委員長は検討会の意見を尊重する姿勢を示しており、再稼働を認めない可能性が高い。敦賀2号機は廃炉に追い込まれる公算が大きくなった。

 規制委が調査対象とした6原発のうち、報告書がまとまったのは初めて。日本原電は活断層の存在を否定し独自に調査を続けるが、規制委は判断を変える新証拠がない限り、再稼働の前提となる安全審査を行わないとみられる。同社が廃炉を決断しなくても、運転停止がさらに長期化すれば経営に深刻な影響が出る。

 検討会で座長役の島崎邦彦規制委員長代理は、「(2号機で)これまで事故がなかったのは幸いと言うしかない。安全性が低い状況を抜け出す第一歩を踏み出せた」と述べた。

 国の耐震設計審査指針は、活断層の上に原子炉建屋など重要な施設を造ることを認めていない。規制委は報告書を受け、2号機の安全性についても議論する方針。

時事通信 2013年5月15日(水)

 原子力発電所がどう言う施設であるのかをわかっていれば、その直下に、かなりの確立で「活断層」と思われるものがあるのならば、廃炉するのは至極当然の話だと言う事は、原発関係者以外誰でもわかる話だ。

 原発に万が一の事態が起きればどう言う事になるのか?と言う事を、我々は福島第1原発事故で嫌になるほど知った。原発は安全で事故など起きない。万が一起きたとしても、安全に管理、コントロールできる、と言われていたのに、震災がすべてが嘘だったと言う事を明らかにしたのに、まだ原電などはわかって無いと言うのか?

 福島はたまたま、免震重要棟が出来ていたから、まだ、よかったのだが、多くの原発にはその、免震重要棟が無い。原子炉建屋はあっさり爆発で吹っ飛び、溢れかえる汚染水の処理すら出来ない。

 であるのならば国の指針として建てられない、活断層の真上になると言うのだから、すぐに廃炉すべきなのは子どもでもわかる。これまでの保安庁などは、推進側と事実上一体だったから、まず、原発稼動ありき、で行われていたが、今の規制委員会は独立しただけに、正しい目で判断する。普通の感覚で判断する。

 その目が見れば、100%ではないかもしれないが、かなりの確立で「活断層」と思われるものがあれば、こう言う結論を出すと言う事だ。これまでの保安庁などなら、100%活断層じゃない、と言う事で認めてきた事が異常なんだよ。

 原電はこれが廃炉となれば、廃炉のための費用とか、収入が大きく減るから、大反対するのだろう。そこには、本当の意味での安全性の大事さ、と言う事よりも企業の存続、を優先する姿勢しか見えない。

 どうしても、指摘された活断層が活断層ではない、と言うのならば、みなが納得する専門家の調査で、100%、活断層じゃ無いと言うことを納得させることだ。

 立証責任は、規制委員会ではなく、原電にあるのだ。


 原子力技術の継承のためには、原発が必要だそうだ。それならば、今ある原発のうち、安全性が高い物を、さらに耐震、津波対策のみならず、漫画地位の停電の際の電源の確保、テロやミサイル攻撃にすら耐えられるくらいの施設に作り変える事。それと、もっと安全と言える場所に、最大限の安全性を考え、新規に作る、それしかない。

 危険性があるのならば、どれほど電力会社の負担が増そうが、無くすしかない。
 それを我々は、福島第1の事故で学んだはずなのだから。

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