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<<   作成日時 : 2013/05/22 06:59   >>

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     浜岡原発:静岡知事「再稼働是非は県民投票で判断」

 静岡県の川勝平太知事(64)は22日の定例記者会見で、知事選(6月16日投開票)で再選された場合、中部電力浜岡原発(同県御前崎市)の再稼働の是非を、県民投票の結果を受けて判断する意向を示した。自民党県連が推薦する元多摩大教授、広瀬一郎氏(57)は県民投票には否定的で、知事選の争点に浮上しそうだ。

 中部電は、新規制基準で義務付けられた排気装置の設置が終わる15年春以降の再稼働を目指している。再稼働について、川勝氏はこれまで、使用済み核燃料の処理問題などが解決されない限り反対する姿勢を示している。広瀬氏は「専門家の意見を尊重すべきだ」との立場だ。

 川勝氏はこの日、再選出馬を正式表明。再稼働を巡り「住民の判断をあおぐ必要がある」と話し、前提となる「県民投票条例」の制定に取り組む考えを明らかにした。一方、広瀬氏は同日、「一般の方に(判断を)投げてしまうのはいかがなものか」と述べ、なじまないとの認識を示した。

 川勝氏は昨年9月、市民団体からの直接請求により県議会に提案した住民投票条例案に賛成意見を付けたが、過半数を占める自民系会派などの反対で否決されていた。

 同知事選を巡っては、共産党も候補擁立を目指している。

毎日新聞 2013年4月22日(水)

 ほぼ確実に近いうちにおきると言う、東海地震。それがあれば、非常に危険な場所に立つ浜岡原発。
 菅直人が総理在籍中に唯一行った善政が、浜岡の停止措置だったのに、それを再稼動させるかどうかを、静岡県民投票で決めると言うのは違う。

 こう言う事は、最後に責任を取るべき、政治家の判断、決断が必要。そのために、徹底的に専門家などの説明を受け、地元をはじめとする住民の意見を聞き、世界の動き、国の要望などを受け、政治家が判断するべきもの。

 民主的な感じがする県民投票だが、最後の責任を「稼動を決めたのは県民投票でしょ」と言うかたちで逃げるための口実のような気がするぞ。

 大体、万が一の時に被害を受けるのは、静岡県民だけじゃない。東海地区だけじゃなく、日本中が被害をこうむる事は、福島第1の時にわかっているのだから、どうしても責任逃れをしたいのならば、静岡県民投票じゃなく、国民投票で決めろ!と言う事だ。

 なんだかこの住民投票にかける、と言うことで民主的なプロセスを踏んでます、と言うかたちばかりの逃げは許せん気がするのだけどね。

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