クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS いまさら<南海トラフ、予知困難>

<<   作成日時 : 2013/05/29 06:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

      南海トラフ、避難所利用に優先順位…最終報告

 政府の中央防災会議の作業部会(主査・河田恵昭(よしあき)関西大教授)は28日、マグニチュード9級の「南海トラフ巨大地震」対策の最終報告書を公表した。

 被害が広域かつ甚大で、行政の支援に限界があるため、大勢の被災者が過ごす避難所は、高齢者などを優先的に受け入れる新たな考えを盛り込んだ。日本全体で支援体制を検討することも提言した。また、地震の予知は困難だと指摘し、被害を減らすため、迅速な避難や食料の備蓄など「自助」の必要性も強調している。

 南海トラフ巨大地震は最悪の場合、発生後1週間で950万人の避難者が出て、避難所が大幅に不足するとみられる。

 このため作業部会は、避難所の利用者に優先順位をつける「避難所トリアージ(選別)」という対策を打ち出した。自宅の被害が軽微な被災者には帰宅を促す。政府は今年度中に対策大綱をまとめる。

 政府は東日本大震災を教訓に、南海トラフで起こる最大級の地震の被害と対策を検討してきた。震度6弱以上の強い揺れが24府県で起こり、高さ10メートル以上の巨大津波が各地を襲う。昨年8月には死者が最悪で32万3000人、今年3月には220兆3000億円の経済被害が出ると想定した。

読売新聞 2013年5月28日(火)

 予知が困難だ、と言うのは、ずっと前から言われ続けていた事で、いよいよ、数年内にも、と言う今になって何を言い出すんだ?

 だからさ、この予知に注ぎ込んだ金を、各家庭や建物などの、耐震補強に使ったり、津波対策の高所避難所建設などに使っていたほうが、絶対に、被害者が減ったはず。

 地震予知など無理だ、と各国の専門家や日本国内の専門家も言ってたのに、なぜ、出来もしない予知に拘り続けてきたのか?全く意味がわからん。

 今からでも、とにかく予知にかけてた予算を全部、民家を含めたあらゆる建物、高速道路や橋梁などの構造物の、耐震補強に回すことだ。建物の崩壊が防げれば、死者の数は劇的に減る。沿岸部に高所避難所を建設すれば、津波の犠牲者も減る。

 予知よりも、そっちのほうが絶対に確実に、犠牲者が減る。
 すぐにやるべきだ。

 南海トラフが動くのは、明日かもしれないのだから。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
いまさら<南海トラフ、予知困難> クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる