クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 英語、小学生からの必要は無い

<<   作成日時 : 2013/05/29 06:38   >>

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       小学校の英語「4年生ぐらいから」…文科相

  政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は22日、首相官邸で会合を開き、グローバル化への対応や大学改革などについての最終的な提言案をまとめた。

 月内に安倍首相に提出し、来月策定される政府の成長戦略に盛り込まれる。具体的な制度設計は、文部科学相の諮問機関、中央教育審議会に委ねられる。

 提言案の柱は、小学校英語の拡充。海外で活躍できる人材を育成するのがねらいで、小学5、6年生で必修化されている週1回の「外国語活動」について、正式な教科にして専任教員を確保することや、実施学年の引き下げ、指導時間の拡大などの検討を求めた。

 同日記者会見した下村文科相は、海外の事例も参考にしながら、小学校英語の教科化などに向け学習指導要領改定を検討する考えを表明。小学校の英語教育開始の目安については、「4年生ぐらい」と述べた。実行会議の委員からは「3、4年生から」という意見も出ている。

読売新聞 2013年5月22日(水)

 これは全く無駄だと思うぞ。確かに、英語を話せる人間が多いほど、GDPが増える、などと言う話もあるが、早くから始めた方が良いだろうが、環境整備が大事何だと思うのだけどね。

 小学4年生から、と言うが、教える教師がそんなにいるのか?べたべたのジャパングリッシュしか出来ない教師が、いくら教えても大した意味は無いと思うぞ。

 今でもね、中・高6年間は少なくとも英語をやってるのだから、それで大丈夫のはずなんだよ。問題は、ちゃんとした英語が話せない英語教師が、会話できる英語ではなく、受験英語だけを教えるからだめなんだよ。

 実際の英会話では使わない、そんな英語の文法がどうだとか、そんな事ばっかりやってるから、何年やっても英語が嫌いになる人間ばっかり作るのに、それを小学校から始めてどうする?

 まず、英語教師を確保する事だ。今の中学、高校に、少なくとも一人はちゃんと英語を教える事が出来るネイティブスピーカーか、それと同等の能力が有る教師を確保し、受験英語ではない、生きた英語を教える事だ。その方が、英語を話せるようになるだろうよ。

 AEONやECCに委託したほうが、本当に生きた英語を子どもたちに教えてくれるぞ。

 小学生は、数校に1人くらいでもいいから、子どもたちと一緒に遊び、歌いながら、英語は面白い、楽しいと感じさせるための、週に1時間くらいの遊びの時間をとることのほうが何倍も大事だし、英語に興味を抱いてくれるよ。

 なんでも早くから始めたら良いだろう、じゃあ、小学校から、と言うのはいかにも頭だけで考える、お役人が思いつきそうな、実に下らん愚策だな。

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