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zoom RSS 定数削減よりも

<<   作成日時 : 2013/06/21 08:24   >>

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 定数削減、今国会は断念=3党合意ほごに―衆院選改革

 与野党は20日午前、衆院選挙制度改革に関する実務者協議を衆院第2議員会館で行った。与野党間で隔たりの大きい定数削減について、同日の協議でも歩み寄りはなく、26日までの今国会中の合意見送りを確認した。今国会終了までに定数削減について結論を得るとした、昨年11月の自民、公明、民主3党の合意はほごにされる。

 20日の協議で自民党は、抜本改革や定数削減について、各党間で引き続き協議することなどを盛り込んだ確認文書案を提示。しかし、文書案は結論を出す時期を明示しない内容のため、民主党は「秋の臨時国会で必要な法改正を行う」ことを盛り込むよう主張した。自民党は「参院選後、速やかに協議を再開して結論を得る」とした修正案を提案したが、民主党は納得しなかった。

 定数削減の断念により、今国会は、「1票の格差」を是正するため衆院小選挙区を「0増5減」して、区割りを変更する公職選挙法改正案の成立にとどまる公算だ。

時事通信 2013年6月20日(木)

 わかっていた話。定数削減など、簡単に合意するはずが無い。
 自民は小選挙区は、「0増5減」でお茶を濁し、減らすのは比例だけにしたい。民主は一切やる気がなく、出来るはずがない事がわかっている80議席削減と言うポーズだけをとる。公明以下の中・小政党は比例だけは何とか守りたい、減らすのは小選挙区にして欲しいと考えている。みんなの党の「18増23減」案も、もともとやれるなど思ってもいない。

 誰も出来るとは思ってないが、ポーズだけはとろうと言うことなのだから、それがまとまるはずは全く無い。

 議席数に影響が出る削減よりも、同じ効果を持つ、経費の削減なら各党に完全に平等だから、そっちをやったらどうだ?

 歳費、交通費などと政党助成金などの総額を2割減らすと言う事は、衆院で96人、参院で48人を減らす事と同じ効果がある。ただでさえ、世界で一番高いと言われている日本の議員歳費、これを減らすのは問題無いでしょ。
 政党交付金は、汚沢一郎の不正蓄財の財源となったと言う疑惑があるように、常にその存在意義が問われているし、何より、団体、企業献金に制限を加えるから、と言うことで始まったが、実際には、その規制が「ざる」であり抜け道だらけだと言うのだから、2割と言わず、3割でも半減でもしてしまえ!と思うぞ。

 個人的には、2割削減して、小選挙区を30増やし、その分を比例で削減して、違憲状態から脱する事だ。参議院も同じような感じで、選挙区を増やし、比例を減らせば1票の格差は埋まる。

 とにかくはっきりしたのは、自分たちでは何にも決められ無いと言う事なのだから、第三者機関を作って、そこに決めてもらい、国会はそれを承認すると言う事にすべきだろうね。

 まずは「0増5減」でとりあえず違憲状態を脱し、いつでも選挙が出来る状態にすること、そこからはじめるしかないだろうな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
民主党の無責任発言は相変わらず。
 民主党が全員辞めれば良いでしょう。
無論、議員年金なんぞ持っての他。
 こんな詐欺師を支持するものが、地方公務員だの教師だの新聞社だのをやっているんだから、やってられません。
 コイツラを処分する法律の整備を望みます。
世界史は面白い
2013/06/21 17:07
世界史は面白いさん、おはようございます。
定数削減に関しては、ほとんどの政党が後ろ向き。自分の党の消長に関わる問題だし、議員自身の身分にも関わりますし。
それなら、第三者機関に任せるのが一番です。
民主の参議院議員は、今度の参院選でかなり整理されるでしょう。
クルトンパパ
2013/06/22 05:51

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