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zoom RSS 山崎豊子さん、亡くなる

<<   作成日時 : 2013/10/01 06:39   >>

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   作家・山崎豊子さん死去…権力の矛盾切り込む

 「白い巨塔」や「沈まぬ太陽」など、巨大組織の暗部や戦争のむごさを浮き彫りにする長編小説を書き続けた直木賞作家の山崎(やまさき)豊子(とよこ)さんが29日午前2時10分、死去した。

 88歳。告別式は親族のみで行う。

 大阪・船場の老舗の昆布商の家で生まれ、1944年、毎日新聞大阪本社に入社。学芸部記者として在籍中の57年、生家をモデルにした「暖簾(のれん)」でデビュー。58年、2作目の「花のれん」で直木賞を受賞し、退社して作家活動に入った。

 国立大医学部の教授ポストをめぐる権力闘争を告発した「白い巨塔」(65〜69年)以来、「華麗なる一族」(73年)、「不毛地帯」(76〜78年)、ジャンボ機墜落事故を招いた航空会社の腐敗体質をえぐった「沈まぬ太陽」(99年)など、綿密な取材に基づく社会派の視点で、不条理な組織体質や権力の矛盾に切り込んだ。作品は相次いでテレビドラマ化されて高視聴率を上げ、映画でも話題を呼んだ。

読売新聞 2013年9月30日(月)

  「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」「沈まぬ太陽」「二つの祖国」「大地の子」「運命の人」など、彼女の作品を本当に楽しんだ。おそらく、反権力、それが底流にあった人なのだろう。

 どうやら、週刊新潮に新作を連載するため、すでに20週分を書き上げていらっしゃったと言う。ぜひ読んで見たかったなあ。

 御年88歳。米寿での死去。きっと、まだまだやる気だっただろうが、本当に素晴らしい業績を残された事だし、ゆっくりされたら良い。

 と言ってもきっと、あの世では天国などを取材したり、すでに鬼籍に入っていらっしゃって、取材できなかった人たちに取材し、新作を書かれることだろう。いずれ私も行く訳で、あっちで山崎さんの新作を堪能できそうだね。

 心からお悔やみ申し上げます。

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