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<<   作成日時 : 2013/10/08 09:07   >>

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    TPP「大筋合意」盛らず…年内妥結難しく

 日米など12か国が参加する環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、インドネシア・バリ島で開かれる8日の首脳会合で採択する首脳声明に、参加国が当初目指していた「大筋合意」の文言が盛り込まれないことが明らかになった。

 「年内妥結」を目指す目標は維持しつつ、交渉が難航している分野での協議を前進させる意欲を示すにとどまる見通しだ。交渉の年内妥結は一段と難しくなった。

 首脳会合では年内妥結に向けた具体的な道筋を示す「大筋合意」が打ち出せるかどうかに注目が集まっていた。バリ島では3日間にわたって閣僚会合が開かれたが、新薬の特許などを巡る「知的財産」や、国有企業の優遇見直しを話し合う「競争政策」など、交渉が難航している分野で米国と新興国との間の溝が縮まらなかった。

 首脳会合では、閣僚会合の報告をもとに首脳宣言の中身について議論する。閣僚会合で難航分野での議論に進展がみられなかったことから、首脳らは「大筋合意」を打ち出すことは難しいと判断したとみられる。

読売新聞 2013年10月8日(火)

 自民党の西川委員長が、「5品目の再検討」も視野に入れると言って問題になっているが、最初からわかっていた話であって、日本が目指していた80%台の開放ではとても治まらず、90%台になる事が避けられない状況下、5項目を完全に守る事は無理。

 これから5項目の中の、とにかくなんとしても守らなければならない品目の保護を目指す戦いになるんだろう。

 幸いと言うか、アメリカの財政問題でオバマがやってこられなくなった事もあって、年内妥結は無理になったようだし、粘り腰の外交が展開されることになるんだろう。

 とは言え、TPPは100%開放を目指している以上、いずれは完全に関税撤廃と言う方向に進む事になるんだろうが、最長30年間で、と言うのであれば、それを拒絶するのは無理だろうと思うし、それはやるしかないだろう。

 
 あのね、私が何故TPP賛成派なんだろう?と考えたらね、最近答えがわかった。
 農協だの医師会だの、巨大な既得権益に守られ、安穏としてきた連中が反対しているからのようだ(苦笑)
 特に農協の食料自給率40%と言うが、世界でどこも使ってないカロリーベースの話であり、生産高ベースで言えば66%、生産額だけで言えば世界第5位と言う結構な農業大国だ、と言う話もあってね。

 農業保護を掲げ、農水省と農協が、保護漬け、助成金漬けを続けるため、TPPで日本農業が壊滅すると言う大嘘をついているような気がしたりしている。実際に、本気でやる気の農家などは、TPP参加でもしかしたら、これは世界に打って出られるチャンスだ、と言うところもあるようだしね。

 保護漬け、助成金漬けの今の状況を守る、国益よりもそっちを優先しようと言う姿勢が見えて、だからTPP支持に傾いた、と言う感じかな。

 とにかく、参加する事を表明した以上、いずれ全ての関税は無くすしかないんだろう。あとは、どれほどの時間を確保しつつ、国内の産業が世界と戦えるよう、何を国がすべきか?を考えるべきであり、ひたすら、助成金と保護を続ける事ではないと思うよ。

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