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zoom RSS これは凄いね<ツシマヤマネコ15年飼育>

<<   作成日時 : 2013/10/25 07:44   >>

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  ツシマヤマネコ15年間飼育 対馬の男性、国が厳重注意

 【井口恵理】絶滅が心配される国の天然記念物ツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性が15年ほど自宅で飼っていた。環境省が24日発表した。種の保存法(捕獲等の禁止)に触れる行為だが、同省は悪質性が低いとして厳重注意にとどめた。ツシマヤマネコの平均寿命は10年程度とされ、同省は今後の飼育の参考に男性から詳しく話を聞くという。

 同省九州地方環境事務所(熊本市)によると、対馬市の男性から18日、「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」と、対馬野生生物保護センターに電話があった。男性宅を訪ねた職員が衰弱したツシマヤマネコを見つけ、センターで治療したが、約9時間後に死んだ。15〜16歳とみられるメスで、死因は老衰の可能性が高い。

 男性は15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを保護。福岡県の動物病院で治療した後、自宅で飼っていたという。

 事務所によると、これまでツシマヤマネコが15年以上飼育されたのは2例しか確認されていない。

朝日新聞 2013年10月24日(木)

 確かに国の天然記念物で絶滅危惧種のツシマヤマネコを、個人的に飼育していた、と言うのは法律に違反しているのだろうが、それでもこれは凄い話だよ。

 ツシマヤマネコは、うちの地元の動物園でも飼育しているが、結構難かしいもののようで、まだ、飼育が始まってから数年しか経たないが、何頭か死んだし、怪我もしたりして、展示されることが珍らしいくらい。

 そのツシマヤマネコを一人で飼って、15年も飼育してたというのは凄いねえ。
 そこを考えて、処罰を下さず、厳重注意にとどめた上にと言うのは実に正しい。

 保護した時から15年。その長い間、大きな怪我とか病気をさせずに飼育できた、と言うことでしょ?だから、動物病院に連れて行くこともなく、平均寿命を超えて飼育を続け、今回は老衰で弱って初めて、こう言う事がわかったと言うのだから、もしかしたら、あちこちの動物園が飼育しているが、過保護なのかもしれないな。

 どうやらこれから、ツシマヤマネコの人工飼育を目指し、各地の動物園から福岡と佐世保の2ヶ所に若い固体を集め、なんとしても、これまで福岡での1例しかない人工飼育を目指すらしい。
 だが、パンダも中国は、どう見ても放任状態で飼育しているからか、赤ちゃんが生まれるが、世界各地はなかなか赤ちゃん誕生が無いのは、過保護すぎるから、と言うことかもしれないよ。

 この男性に話を聞いて、なんとか絶滅を防いで欲しいものだね。

 たいした疑問じゃないのだが、この男性がツシマヤマネコを飼ってる事を、他の人も知ってたはずだよね?誰も通報とかしなかったんだろうね。きっと、彼と猫の間が凄く良くて、通報などして引き離したくない、とみんなが思ったのならなかなか良い話かもしれないよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
杓子定規にならない、いい判断ですよね。
素人なので詳しい飼育データとはか期待できないでしょうが、結果として貴重な情報が入ることを祈りたいと思います。
箕輪伝蔵
2013/10/27 08:38
箕輪伝蔵さん、おはようございます。
以前なら罰が科せられたような気がしますが、日本も少し、柔軟になってきたようです。
なぜ、飼育環境は動物園などに及ばない個人が、平均寿命を超え飼育できたのか?を素直に見て欲しいものですね。
クルトンパパ
2013/10/28 07:26

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