クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS そのとおりだが

<<   作成日時 : 2014/02/25 11:01   >>

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     刑期引き上げで少年の再犯防げぬ…自民・山下氏

 自民党司法制度調査会の山下貴司事務局長が24日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、政府が今国会に提出した少年法改正案で、判決時20歳未満の少年に言い渡す不定期刑の上限を10年から15年に引き上げたことについて、「(現行法では)無期懲役の下(の刑期が)が、いきなり10年で、間が空きすぎているとの指摘があった」と述べ、意義を強調した。

 「刑期を引き上げたことで少年の再犯が防げるとは思っていない」とも語り、少年院や少年刑務所、保護観察などによる「処遇プログラム」で再犯を防止すべきだとの考えを示した。

 同番組に出演した世田谷区の保坂展人区長は、厳罰化について「長期的にみてうまくいくようになるのか、考えておかなければならない。国会で徹底的に議論してほしい」と求めた。

読売新聞 2014年2月25日(火)

 本当に仰るとおりであり、厳罰化で少年犯罪も防げないし、再犯も防げない。が、それで犯罪に走る若者が一人でも少なくなり、その被害者が一人でも減るのならばやるべきだと思う。

 それは何も少年犯罪に限らず、成年犯罪も同じ。だからこそ成年、未成年を問わず、重大な故意犯に対しては、もっともっと厳罰化を進めるべきであると思う。不作為による犯罪などは別として、殺人、恐喝、暴行、障害、強姦などの凶悪犯罪は、それをやって発覚したら、絶対にあわない、と言うくらいの厳罰化で、一人でも犯罪者が減り、被害者が減るのならば、一般人は厳罰化によって不利益をこうむる事は無いのだから、がんがんやって下さい。

 で、少年犯罪だが、少年院、少年刑務所などの「処遇プログラム」をもっと充実させ、教育、矯正をもっと徹底的にやれるシステムを作らない限り、再犯を減らす事すら出来ないだろう。

 巨大与党の司法制度調査会の事務局長がこう言う発言をしたのだから、これから先、本気で取り組んで欲しいものだぜぃ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
○○制度に関わることとなり
研修?のため、はじめて裁判の傍聴をしました。
万引き常習者
刑務所から出所して間もなくの犯行
反省の弁を述べても心に響かない。
きっと彼は過ちを繰り返すだろう…と。

言葉の中にも気になることが
『もう足を洗って…。』
犯罪を二度と侵さないという決意にしては
窃盗以外まで匂わせるもの。

矯正プログラム充実は本気でやらなければ
彼みたいな人間が社会に大勢存在する。

ここまでなら、提出した宣誓書には違反しませんよね。
ねむ
2014/02/26 14:19
ねむさん、おはようございます。
今の刑務所、少年院は矯正機関の機能はかなり弱く、懲罰機関ですからね。無論、その機能も必要なんですが、少年や常習的犯罪者意外に対して、矯正を行うことは、犯罪の低下、それに対する費用の削減を考えても重要ですからね。

違反、してませんよ^^
クルトンパパ
2014/02/27 06:25

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