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<<   作成日時 : 2014/03/26 08:18   >>

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     首相、ウクライナ情勢「対岸の火事ではない」

 【ハーグ=黒見周平】安倍首相は24日の先進7か国(G7)首脳会議で、ロシアによるクリミア半島編入を「力を背景とした現状変更は断固として許すことができない」と非難した。

 首相がロシアに厳しい姿勢で臨むのは、クリミア編入を黙認すれば、武力を背景に中国が尖閣諸島(沖縄県)を奪い取るような事態を招く恐れがあるためだ。

 首相は25日の内外記者会見でも「日本や東南アジアの友人たちにとっても人ごとでは済まされない。対岸の火事ではない」と述べ、中国を強くけん制した。

 一方で、追加制裁に関しては踏み込んだ発言を避けた。首相は北方領土問題の進展を悲願に掲げ、すでに5回の日露首脳会談を重ねており、秋にはプーチン大統領の来日も控えている。

読売新聞 2014年3月26日(水)

 確かにウクライナは日本から遠い。今回の件は直接日本には関係無い。
 がロシアの横暴に対し、国連を始めとする世界は何にも対抗策をもてなかったと言うことが、そのまま、中国の横暴に言い換えられると言う事だからね。

 記事にもあるように、ロシアが結局、クリミアを取り入れることに成功したと言うことを間違いなく中国はほくそ笑みながら見ていたはず。国際社会が乗り出す前に、既成事実を作ってしまえば勝てると言う事がわかったから、尖閣や南シナ海でも電撃的にやってしまえば大丈夫だ、と思っているだろう。

 これには、残念ながら憲法9条を高々と掲げても何の効力も発しないと言う事は、憲法至上主義者でもわかるはずだが。

 とにかく、武力侵攻に対し、国際社会が反応するまで戦える力が必要だ、と言うことだ。それは単独国家で応じるよりも、中国の武力侵攻の危険がある各国が連携をとり、それこそ、集団的自衛権を発揮する形が必要だろう。

 ロシアとの協調関係は、安倍総理が就任後、確実に深まったし、今後も必要だろう。が、それによって、この横暴を認めるような事を言うのは、日本にとっても絶対にプラスにならない。大変難かしい事だが、それをやる事が政府には求められている。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 パパさん、こんばんは。
シナの事を念頭にチクリと言ってやりましたね。

こういう総理大臣を待っていました。

北方領土へ領土侵犯したメドベージェフに犬を贈る、領海侵犯したシナの基地外船長を無罪放免する・・・そんな、情けない、すり寄り外交をして、得られたものは、結局、外交的敗北だったという苦い経験からも、安倍さんには期待したいです。
 ぜひ、次期総理もその次の総理候補もそういう人であるように、新人を養成して行っていただきたいです。
 世界中の侵略と紛争、弱者への抑圧、領土への侵犯。それに毅然として、口を出せる、そういうリーダーを期待します。
 しかも『日本国民の利益』も最大限、生かしていただきたい。
 
ひょっとこハム太郎
2014/03/27 01:28
ハム太郎さん、おはようございます。
安倍さんは言うべきことをきちんと言って、その上で引けるところは引きながら、最後の一線は守る、そう言う姿勢が良いと思います。

弱腰すぎず、かと言ってでしゃばりすぎない、なかなか良いと思いますよ。
クルトンパパ
2014/03/27 06:23

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