クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 必要な事

<<   作成日時 : 2014/03/31 07:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

   爆撃誘導員を陸自が養成 空自と連携、離島奪還

 陸上自衛隊が「爆撃誘導員」の養成に着手することが29日、分かった。地上で攻撃目標にレーザーを照射し、航空自衛隊の支援戦闘機F2が投下する衛星誘導爆弾JDAMを攻撃目標へと導き、命中精度を格段に向上させる。陸・空自の「統合任務」により、東シナ海の離島が侵攻された場合の奪還作戦能力を高める狙いがある。

 防衛省は陸自の爆撃誘導員の任務について、陸・空自の「統合火力誘導」と位置づけている。初めてレーザー誘導装置を導入するため、平成26年度予算に3億円を計上した。

 米空軍には「コンバット・コントローラー」と呼ばれる爆撃誘導の専門部隊があり、実戦や訓練で陸軍と行動をともにする。同部隊はヘリコプターやパラシュートで最前線に進出し、攻撃目標の映像や情報をリアルタイムで爆撃機に伝えることを任務とする。

 空自には爆撃誘導を担う部隊はなく、20年度のレーザーJDAMの導入時から命中精度を向上させるため誘導員が欠かせないと指摘されていた。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺などの東シナ海で挑発を強める中国の脅威をにらみ、誘導員を早期に養成するには空自隊員ではなく、陸上戦闘に習熟した陸自隊員の方が適していると判断した。

 陸自は当面、普通科(歩兵)部隊の隊員を誘導員として養成する方針。30年度までに新設する「水陸機動団」(2千〜3千人規模)に誘導員を優先配置することも検討する。

 水陸機動団は、離島奪還作戦で水陸両用車や垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを使い、離島に上陸・進出する。奪還作戦で誘導員の機能は有効で、敵の拠点や装備など攻撃してもらいたい目標にレーザーを照射し、反射したレーザーをJDAMが捕捉し、目標に向かう。誘導員を投入すれば誤爆を減らせるメリットもある。北朝鮮の弾道ミサイル発射施設などに対する「敵基地攻撃能力」の実効性を担保する上でも誘導員は不可欠となる。
産経新聞 2014年3月30日(日)

 こう言う事を言うとすぐに、日本は戦争をする準備を進めている、平和憲法をないがしろにし、緊張を高めている、と批判するものがいる。それは完全に間違っている。

 クリミアを見ればわかるように、大国の横暴から身を守るためには、自ら対応できるだけの準備をしていなければならない。もし、日本の領土に手を出せば、厳しく対応すると言うことをわからせた上でなければ平和は守れないのだ。

 古来より外交は左での拳を握り締め、時に振り上げながら、右手で握手をすると言うもの。日本はかつての大戦への反省があまりに過大に言い続けられたため、必要な拳を握る事が悪であるかのように言われてきた。

 間違いなくクリミアを見て、中国はほくそ笑んだはず。常任理事国ならば、何をやっても国際社会は軍事行動を含む、厳しい対処はできないと。領有権を争って、実効支配をしている南沙諸島はさらに実効支配を強め、尖閣も占領し、実効支配を始めれば誰も何もいえなくなると考えているだろう。

 日本はだからこそ、きちんとした対処ができる部隊を作り、まずは、中国が襲ってこられない、襲ってくるのをためらう体制を作り、万が一、占拠されたとしても、すぐに奪還に向かえる部隊がある、と言うことを中国に示していないとだめだと言うことだ。

 日本が毅然と厳しく対処していたら、中国の横暴に対し、国際社会も動けるのだ。アメリカも日本より先に動く事など無い。たとえ日米安保の範囲内だとしても、あくまで最初は日本が動かないとだめだと言うことだ。

 水陸両用団などを整備し、中国がためらわざるを得ない、そう言う体制を作り、あとは笑顔で外交をすること、それ以外、平和を維持する事はできないと言うことを日本人はきちんとわかっていないと、尖閣だけじゃなく、沖縄まで奪われてから泣いても遅いのだよ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
必要な事 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる