クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 日米同盟、揺るがず

<<   作成日時 : 2014/04/04 15:28   >>

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習主席は赤っ恥 中国観艦式に米軍艦船が不参加 「日本外し」へ対抗措置

 中国海軍が4月下旬に開催する国際観艦式の招待状を海上自衛隊に送っていない問題で、米国防総省は2日、米軍艦船を派遣しない方針を発表した。歴史認識問題で反日宣伝を続ける中国は軍事交流でも「日本外し」を狙ったが、日米同盟の結束の前にあえなく失敗。習近平国家主席は、とんだ大恥をかく結果になった。

 米国防総省は2日の発表で観艦式不参加について「ボイコットではない」とコメントしているが、「日本外し」への対抗措置であることは明白。「ヒゲの隊長」で知られる佐藤正久前防衛政務官は3日朝、ツイッターで「日米関係、現場にはすきま風はない!」と米軍の決定を歓迎した。

 米軍は、西太平洋の制海権掌握をもくろむ中国軍の動きを警戒・抑止する一方、交流などによる信頼醸成措置も重視。今年夏に予定されている米海軍主催の環太平洋合同演習には中国軍も初参加する見通しだが、中国の傍若無人な振る舞いに激怒したとみられる。

 中国による国際観艦式は2009年4月以来5年ぶり。海自艦船は09年も招待されていなかったが、米艦船は参加していた。日本側は今年1月に中国・南京で開かれたシンポジウムの準備会合で「国際行事に招待しないのは非礼だ」などと抗議した。これに対し、中国側は反論し、招待状の送付を拒否したという。

ZAKZAK 2014年4月3日(木)

 日本の抗議に対し、「観艦式は中国海軍の創設記念行事であり、たまたまシンポと同じ時期に同じ場所で行われることになっただけで、直接的な関係はない。観艦式は海軍の記念事業の重要な活動の一つで、どこを招くかは主催者である中国が決める」と言ったが、まさかアメリカが不参加を表明するなど、思ってもいなかっただろうな。

 記事にあるように、前回も日本は招待されていなかったがアメリカは参加してくれたから、今回も大丈夫だと思ったのだろう。だが、アジア太平洋地域の20カ国以上の海軍トップらを集めた「西太平洋海軍シンポジウム」に合わせて開催される今回、日本をあからさまに外すと言うのは、さすがにアメリカとして見逃せなかったと言うことだろう。

 5年前に比べ、中国の南沙諸島、尖閣への領土意欲が明らかに増している上に、増強が続く中国海軍に対する警告と言う意味だろうなあ。

 政治的には中国を、もしかしたら日本以上に大事にしなければならないアメリカだが、軍事的同盟関係はまったく揺るぎが無いと言うことだろうな。なにしろ、今以上、中国の跳梁跋扈をゆるすと言うことは、圧倒的な軍事的優位を保って北アメリカにとっても厳しい事になるし、それ以上に、太平洋への意欲を隠そうとしない中国を放置できないと言うのがあるのだろう。

 これをもって、アメリカは日本のほうが大事だ、とは言えないにしても、軍事的に中国が今以上、アメリカの脅威となる事は許さないと言うメッセージでもあるのだろうな。

 残念だったねえ、中国。おそらくだが、これでまた習近平に対する軍の評価は下がったような気がする。政変、あるかもしれないね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは。

軍隊にも独自の外交儀礼があり、それを全く知らない支那のレベルの低さでしょう。

まあ、そもそも「人民解放軍」は共産党の軍事組織であって「中国軍」ではありませんから(笑)

軍人、特に海軍(船乗り)は独特の儀礼や交流があり、その歴史のない支那にはこの当然の結末が予想できなかったということですね。

2014/04/06 10:43
橘さん、おはようございます。
中国は完全に読み間違ったと言う感じですね。前回はアメリカも何にも言わなかったから、と今回もやったが、会議に合わせたのにそこがわかってないとか。

日米の外務省にある隙間と比べ防衛相会談でもわかるように、軍事面は隙間なし。そこを中・韓ともに見えてない気がします。
クルトンパパ
2014/04/07 06:21

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