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<<   作成日時 : 2014/05/14 07:50   >>

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 集団的自衛権の行使「国民は期待していない」 公明・山口代表

 公明党の山口那津男代表は13日の記者会見で、集団的自衛権の行使をめぐり「連立政権合意に書いていないテーマに政治的エネルギーを注ぐのは国民が期待していない」と強調し、行使容認に慎重な姿勢を重ねて示した。

 同時に、山口氏が「政策的な違いで連立離脱は到底考えられない」と明言したことから、自民党内に公明党は与党協議で譲歩するとの見方が出ていることに対し、「(私の)言葉尻をとらえて判断するべきものではない」と指摘した。

 その上で「部分的な違いだけをとらえて『すぐ離脱だ』というのは好ましいことではない。一方、あまりに乱暴なことをすれば、与党の信頼関係を崩すということになる」と牽制(けんせい)した。

産経新聞 2014年5月13日(火)

 あのお、読売新聞の調査では、71%の国民が容認しているんですが。毎日の調査ですら44%が容認していると言うことは、おそらく、過半数が集団的自衛権を認めていると言うことだろう。

 大体、集団的自衛権を認めれば、それが即、戦争に繋がるとか徴兵制が復活するなどと言うのは馬鹿げた極論以外の何物でもないのはいまさら言うまでも無い。

 集団的自衛権が認められたら戦争になるのであれば、世界中のあちこちで片時も止まることなく戦争が起きているはず。集団的自衛権と言うのは、国連が認めた各国の権利であり、多くの国が持っているものであり、わが国は得意な憲法9条の制限により、これまで認めてこなかった稀な国。

 集団的自衛権を認めたら、地球の裏側のアメリカの戦争に日本も狩り出される、などと言うが、二本以上に強固な同盟関係であるイギリス軍が、全てのアメリカの紛争に狩り出されていると言うことはないし、当然、逆も無い。

 これまでのように、アメリカが世界の圧倒的パワーであり、いかなる問題もアメリカ軍独自で解決できる時代じゃない。特亜などが核を持ち、いつ、アメリカですらその攻撃目標とならないとは限らない時代。同盟国として、日本がもし、それを防ぐ手段があるのならば、それを行使すべきだし、それでこそ、逆に日本もアメリカなどが尾tもに守ってくれる。

 さらに、これからもPKOなどに日本は出て行くことになる。その時、いつまでも安全な場所に、とは言っていられなくなる。自衛隊が危機にさらされれば、同盟各国軍が駆けつけてともに戦ってくれるのに、集団的自衛権が認められてないと言うことで、逆の時に自衛隊は動けないと言うことで果たして世界の共感が得られるかは自明の理であり、その後、自衛隊が聞きになって果たしてともに戦ってくれる国があるのか?を考えなければならない。

 歯止めをどこに求めるかは大事だろうが、国家を背負い、危険な任務に就く自衛隊員の安全を最優先に考えるべきだと思う。集団的自衛権を認めず、憲法9条を掲げていれば、彼らが襲われることが無い、と言うのなら別だが、そんなファンタジーはくそ食らえなのだから。

 ましてや、徴兵制度などありえない。今の自衛隊に、徴兵で集められた兵士は多分、邪魔になる。
 どうかこう言う事を言う人は、世界各国で今、どの程度の国が実際に徴兵制度を実施しているのか?を調べて見るべきだろう。中国ですら、徴兵制度はあっても実際には運用されていない。今の時代、徴兵はそれほど費用対効果も高くないし、非常に専門化し、難しくなった軍に、素人集団がいても邪魔になるらしい。

 実際に戦争になれば、捨て駒としてはいるのかもしれないけどね。

 大事な事は、扇動家の言葉に乗って、ひたすら反対するのではなく、きちんと自分の頭で考え、調べ、見る事だ。それをやらない人って多分、詐欺師のターゲットになる人だと思うよ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんばんは。
 BSフジの番組で自民党の中谷氏と公明党の北側氏の論議聞いていました。
 時代劇でいうと、お上のお達しには『役人はむやみに人を切るな』と書かれていて。
 @役人は日ごろ刀を磨き、研いで、剣術を修め、いざというときには躊躇なく切れ!
 しかし、役人が出る前には岡っ引きが動き、その背後には、いつでも切れる役人が控えている。
 あるいは、いざとなったら、岡っ引きが出る前に役人が刀を抜いて対峙しろ!それを、罪を犯そうとするやつらに宣伝しておけ!
 A役人は人を切らぬようにするのだから、もちろん剣術は修めるし、刀を磨いておくが、まずは岡っ引きが前面に出て、状況を判断し、もしそれ以上になったら役所へ駈け込んで、それからどういう対処をするか、上級役人へ判断を仰ぎ、結論が出て了解が出れば、帯刀し現場へ駆けつけて、必要ならば切ってよい。
 ということを罪を犯そうとする盗人・罪人は知っている。
 という違いでしょうか?
 
 Aだったら、そりゃ、舐められますわな。
 一層犯罪が増え、役人が盗人・罪人退治で刀を抜いて切る回数が増えるでしょう。
 もう、まったく話がかみ合わないですね。
 連立解消すべきと思います。

 やはり、自衛隊員の方々の生命がだいじですから。そうなると、実際の戦闘より諜報や謀略によって未然に自国や自国民の被害を防ぐこともより一層必要になるでしょうねぇ。
 公明党には全く危機感が無いですね。
 
 
ひょっとこハム太郎
2014/05/18 20:32
ハム太郎さん、おはようございます。
世界中の主な国で、集団的自衛権を認めていないのは日本だけですからね。最前線に出る自衛官のためにも、これは認めないとだめです。
本来ならば憲法を変えて臨むべきですが、それが難かしい現状を見れば、解釈の変更は仕方無い。

公明とはあいません。基本的考えが違うのですから。連立、まじめに見直す時です。
クルトンパパ
2014/05/19 06:19
ハム太郎さんに同感です。
集団的自衛権は、まさに武士の刀でありむやみに抜くことはありませんが、抑止力になるということだと思います。
いざとなれば刀を当たり前に抜くぞということや助太刀してくれた見方を守るために刀を使うぞということを表明することが、問題になる今の日本国ってなんなんでしょうね。
ハム太郎さんに共感
2014/06/24 23:12
ほんとうにそうなんです。
集団的自衛権は、戦争をするためじゃなく、戦争をしないために必要なものだし、いざとなった時、自衛隊員などの邦人を守るためのもの。

感情的反対論が多いのが嫌になります。
クルトンパパ
2014/06/25 06:31

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