クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 同床異夢

<<   作成日時 : 2014/05/21 06:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

中ロ首脳「歴史改ざんに反対」=戦勝70年へ対日共闘も―戦略協力強化で共同声明

 【上海時事】中国の習近平国家主席は20日、上海を訪問したロシアのプーチン大統領と会談し、戦略的協力関係のさらなる強化で合意、共同声明を発表した。共同声明によると両首脳は「ドイツのファシズムと日本軍国主義に対する戦勝70周年」を迎える来年、記念式典を開催することを確認。その上で「歴史の改ざんと戦後秩序の破壊に断固反対する」と表明した。

 新華社電によれば、習主席は「ファシズムと軍国主義の野蛮な侵略の悲劇が繰り返されることを決して許さない」と強調。靖国神社参拝や沖縄県・尖閣諸島の問題をめぐり安倍晋三首相をけん制したい習主席が主導し、プーチン大統領が応じる形で対日共闘を進めた。

 また共同声明はウクライナ情勢に関してウクライナの全政治勢力に対し、緊張緩和に向け国民対話への参加を呼び掛けた。

時事通信 2014年5月20日(火)

 もともとは兄弟国家のようなものだし、いまだに、強圧的な国家運営をしていると言う点では似たもの同士。当然、アメリカと対する事を考えれば、中・露が結びつくのは必然。

 だが、対米にしても対日にしても、この両国が目指す地点はまったく別物だから、この連携がいつまでも続くと言うことは無い。絶対に無い。

 「ドイツのファシズムと日本軍国主義に対する戦勝70周年」にしても、これはそれぞれの思惑から日米などに圧力をかけようと言うことだろうが、日本に対し歴史認識を求め、尖閣での譲歩を求める中国と、北方領土問題の存在を認めながら、ロシアからの天然ガスの購入などを求めるロシアでは、ゴール地点がまったく違う。

 今、ロシアはクリミア問題から国際社会で孤立をしかけている事に焦り、一方中国は南シナ海での軋轢からこれも近隣諸国との問題を抱えている。

 この二つの壊れかけた大国が、現状を打破するために借りの結びつきを強化して見せているだけの話だろう。

 追い詰めすぎず、うまくあしらわないと、それでも怖い事になりかねないよ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
同床異夢 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる