クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 中国の牙

<<   作成日時 : 2014/05/26 07:34   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

<中国軍機>自衛隊機に30メートル 異常接近…東シナ海上

 防衛省は24日夜、東シナ海の公海上をそれぞれ単独で飛行していた自衛隊機2機に対し、中国軍戦闘機2機が相次いで異常接近したと発表した。中国軍機は自衛隊機に最短で約30メートルまで接近したが、機体同士が接触することはなく、自衛隊機と乗員にけがはなかった。日本政府は外交ルートを通じて、中国政府に抗議した。

 同省によると、同日午前11時ごろ、東シナ海中部の日中中間線の周辺海域(公海)上空を飛行していた海自のOP3C画像情報収集機に、中国のSU27戦闘機2機が約50メートルまで接近。約1時間後には、近くの海域を飛行していた空自のYS11EB電子測定機に、中国軍SU27戦闘機2機が約30メートルまで接近した。いずれも異常接近は短時間だったという。

 現場は、東シナ海中央部の日本の防空識別圏と、中国が昨年設定した防空識別圏が重なる空域だった。

 政府関係者によると、東シナ海北部では今月20日から、中露海軍が合同演習を行っており、自衛隊機が監視していたという。防衛省幹部は、自衛隊機が数十メートル規模まで中国軍機に接近されたケースは「記憶にない」としている。

 同省幹部によると、自衛隊機も緊急発進(スクランブル)した際、外国軍機に近づき機種などを確認するが、30〜50メートルまで接近することはないという。中国軍機から威嚇射撃や進路妨害などは受けなかったという。

 小野寺五典防衛相は「偶発的事故につながりかねない危険な行為だった」とコメントした。

毎日新聞 2014年5月25日(日)

 中国はどうやら、防空識別圏を自国領空だとでも勘違いしているようだが、これは単に、領空内に進入してからでは防衛が間に合わない事で、それ以前の段階で警告などを与える事が目的のエリア。
 今回の領域は、中国が最近作ったいい加減な識別圏でもあるが、それよりはるか以前から日本が制定している識別圏内であり、何より、公海上空なのだから、ここでわずか30Mの接近と言うのは、小野寺防衛相が言うように、常軌を逸した行為だと言って良い。


 当然、中国・ロシアが共同演習をしていれば、当然、日本やアメリカが監視するのは必然。日本の自衛隊機がもっと接近してきたとか、そう言う姿勢を見せた、と言うのならまだしも、今回の空域にいるものに対し、こう言う事をやるのは、挑発行為以外の何物でもない。

 おそらく中国は、南シナ海は手に入れた、と確信しているのだろう。ある程度ごちゃごちゃしたとしても、ベトナムも軍事行動には出てこないし、アメリカも同様。軍事行動に来ないと言うことは、あとはひたすら実効支配の事実を積み重ねれば良い、と考えているのだろう。

 そうなれば次はいよいよ、尖閣を奪い取りに来るつもりだろう。そのためには、自衛隊機がどう言う対処をするのかをきっちり見極める必要があると言うこと。万が一の時には、自衛隊は本気で戦争を覚悟しても撃ってくるのか?と言うことは、こう言う形で見極めるしかないのだろうし。
  
 きちんと自衛隊は冷静に、しかし毅然と対処する事だ。万が一の場合には撃墜する事も厭わない、そう言う姿勢を見せていないと、尖閣は奪われ、気がつけば沖縄も奪われる、と言う事になりかねない。

 むき出しにしてきた中国の牙に、日本は一歩も引かず、対処すると言うことを見せて居ないと本当に大変な事になるぞ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
中国の牙 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる