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zoom RSS 戦闘開始か?

<<   作成日時 : 2014/08/25 07:45   >>

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   首相と不協和音、石破氏の本音「幹事長留任」か

 安倍首相が9月3日の内閣改造で、安全保障法制の担当相に起用を想定していた石破幹事長がこれを固辞し、無役に転ずる可能性が濃厚となった。

 2人が来年の総裁選で戦う可能性も出てきた。不協和音は増す一方だ。

 石破氏は固辞する理由として、首相との安全保障政策の違いを挙げている。

 政府が7月に決定した新たな政府見解は集団的自衛権を限定容認するもので、政府は来年の通常国会に関連法案を提出する方針だ。安保担当相の役割は、関連法案の国会審議を乗り切ることだ。

 一方で、公明党との与党協議に携わった石破氏の持論は、集団的自衛権の行使を全面的に認める国家安全保障基本法の制定で、「石破氏の方がラジカル」(党幹部)だ。石破氏は周辺に「これまでは幹事長だから支えてきたが、政府に入り、考えが違うものを国会で答弁するのは難しい」と漏らしている。

 石破氏は本音では「幹事長留任」を望んでいるとみられる。石破氏は首相の意向について周辺に、「これだけ一体となってやってきたものを、首相はなぜ崩そうとするのかわからない。党として何の得になるのか」と不満をこぼす。

読売新聞 2014年8月24日(日)

 一時は「要請があればどんな役職でも受ける」と言ったと言われていた石破幹事長だが、事実上旗揚げしたと言われる石破派の面々などの叱咤を受けたのか、首相との安全保障政策の違いを理由として、総理がその答弁能力に期待し、就任を要請していると言われる安保法制担当相への就任を拒絶するらしい。

 果たして総理がそれに対し、どう対処するのか?だな。あくまで安保担当相就任に拘り、それを受けないならば無役とするか?防衛相や外相に就任させる事で、閣内に取り込むか?

 おそらくだが、まさしくライバルである石破氏をこれ以上、力をつけさせないためにも幹事長続投はさせないのではないか?もし、幹事長続投となれば、統一地方選挙や噂される衆院選を石破氏が指揮する事で、そこで勝ったらますます石破氏の存在感がます事となるだけに、それは総理も避けたいところなんだろう。

 石破氏から見ればこれは大きな賭けとなる。ここで総理に反旗をひるがえすと言うことは、そのまま、次期総裁選への出馬表明となり、総理からの禅譲は一切、期待できない事となる。もし、これから拉致被害者が多く返ってくる、などと言う事になったら、総理の支持率はまた急上昇するだろう。さらに、景気回復がなったりしても、総理はその威勢をます事となる。そうなれば、反旗を翻した石破氏は厳しい立場に追い込まれる。

 はたして、閣内に入るのか?完全に反旗をひるがえすか?注目されるところではあるね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
自民党員一般選挙で勝った(しかも大勝)したのは自分であり、それを党内でひっくり返された、古い例で言うと大平首相にたいする福田元首相のような気持ちでいるでしょうから、よほどおいしいポジションでないと引き留めは難しいのでは。
また、北朝鮮問題はさておき、アベノミクスの失敗が見えて来た今となっては、距離をおいたほうが得策である、という判断もあると思います。
石破さんはもともと
2014/08/25 17:11
安倍総理は憲法改正の道筋をつけたがっていますからね・・・禅譲狙いの元総理もいますけれど、とりあえずのライバルは、石破さんですから。
状況的に分が悪いのは石破さんですが、まんいちの場合はってことを思うと、ここは一歩さがって、総裁選に出るということを意識したのでしょう。結果はどうあれ、今のままではとりこまれかすから、正解だとも思います。
箕輪伝蔵
2014/08/25 21:00
石破さんがどこまでの決意をしているのか?実はちょっと疑ってます。幹事長ならと言うのは閣外に去り、安倍政権初の反主流派宣言なんでしょうが、拉致問題が前進し、景気回復がいまいちだと言うことで消費増税見送りなどと言う事になれば、安倍政権はまだ続くと思いますし。次の総裁選、地方票が重くなるとは言え、現役総理相手は厳しいでしょう。安倍氏が今しばらく総理を続け、別の誰かを後継指名したら石破氏いよいよです。底までの覚悟があるのか?石破派旗揚げで、次はその石破派が干される可能性も高いだけに、どこまで強くなれるでしょうか?
北が失敗し、景気も悪くなればこの賭けは成功しそうですけどね。

箕輪伝蔵さん、おはようございます。
安倍政権が今のままくらいならば、この判断も正しい、となるでしょうが、小泉内閣のように支持率が回復して行くようなら、おそらく干されて行き、露出が減ってしまう、と言う事になりそうで難かしいところ。

おそらく石破派としては、安倍政権の支持があがらないと言う判断だと思いますから、まずは来月にも出るはずの北朝鮮の報告、これが鍵になるかもですね。以前と変わらぬ拉致被害者に新しい情報がほとんどでないとなれば、一気に支持率が低下しかねませんし。

まあ、野党がだらしないんで、与党内でこう言う抗争は悪くないかもしれません。
クルトンパパ
2014/08/26 06:26

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