クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS プーチン、来るのか?

<<   作成日時 : 2014/08/26 10:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

     <露大統領>今秋訪日の変更なし

 【モスクワ田中洋之】ロシアのラブロフ外相は25日、ウクライナ危機で実現が危ぶまれるプーチン大統領の今秋訪日について、「大統領は日本の招待を受け入れ、日本側が訪問時期を確認した」と述べ、ロシア側から予定を変更することはないとの見解を示した。外相は「我々は日本との関係をウクライナでの紛争と結びつけていない」と述べた。

 日露間ではプーチン氏訪日の前提となるモスクワでの外相会談と外務次官級協議が見送られ、ウクライナ情勢を受けて両国が互いに制裁を発動する現状で、大統領訪日は絶望的との見方が強い。

毎日新聞 2014年8月25日(月)

 本当にプーチンがやってくるとしたら、これはなかなかの衝撃かもしれないね。

 本音で言えば、両国とも来日を希望しているのだろう。安倍総理にとって、就任後、5度も会談し、個人的信頼関係を築いてきたのは、北方領土問題の解決を目指すとともに、ロシアの天然ガスを輸入するなど、日本のエネルギー問題にも関わってくる話だろうからね。

 一方プーチンにしても、天然ガスを売る相手として日本はまったく問題無い上に、シベリア開発を行う時にも信頼できる相手としての日本があるだろうし。それにくわえ、とにかくウクライナ問題以後、かなり途絶された感がある西側先進諸国との関係の改善に、なんとか日本を使いたいと言う思いもあるだろう。だからこそ、西側の制裁措置に対する報復処置が、日本に対しては一番ゆるい、と言うのもそこらの思惑があるからだろう。

 とは言え、日本としても簡単にロシアとの関係を改善させる事は、G7の結束をみだす事にもなりかねないし、対米関係を考えれば、安易に踏み切れる話じゃない。

 こうやってラブロフ外相にアドバルーンを揚げさせ、日本の対応を探っているのだろうが、安倍政権は厳しい対応を迫られている、と言うことだな。果たして受け入れるべきか、断るべきか?

 なんとかウクライナ問題が解決してくれ!と言うのが日本政府の本音と言うことだな。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
つい先日、北方領土で軍事演習をしたばかりのロシアがヌケヌケとこんな事を言うとは。むしろ安倍首相には断固として拒否してもらいたいです。バカにするなと言いたい。
なぜか大新聞は朝日から産経まで「安倍首相とプーチンの個人的な関係」を書きますが、プーチンは安倍首相のことをなんとも思ってないのはあきらかで、ウクライナの問題であれだけ世界を敵にまわしながら、北方領土では平気で「四年ぶりの軍事演習」。ロシアがほんの少しでも日本を味方につけたいと考え、また安倍首相の顔をつぶすまいと考えるならば当然回避しますよね。
いつから日本の新聞は「大本営発表」しか載せないようになったのでしょうか。何回会ったかはさほど問題ではなく、せめて相手の顔をつぶさない配慮くらいはお互いが出来るようになってのはじめての信頼関係だと思います。
恥ずかしくてならないです。
とんでもない、と思います
2014/08/26 20:54
ロシアはしたたかな外交をやりますから、北方領土での軍事演習は、日本が無視すればここを返さないぞ、と言うメッセージのような気もしますけどね。

ロシアとしても、国際社会から孤立するのは困る訳ですから、窓口としての日本はそれなりに重要でしょう。

とは言え、日本も簡単にこの発表に乗れる訳じゃない。困惑しているでしょうねえ。
クルトンパパ
2014/08/27 06:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
プーチン、来るのか? クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる