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zoom RSS そろそろ強権発動か?

<<   作成日時 : 2014/10/06 08:08   >>

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批判報道だらけ…中国メディア「違法な集会だ」 香港民主化デモ

 中国国営新華社通信は4日夜、香港の次期行政長官選への民主派参加を求める大規模デモを「違法な集会だ」などと非難する声が中国各地で上がっていると報じた。中国本土の報道機関は政府の統制下にあり、デモ批判報道が相次いでいる。

 新華社は「劣悪な違法行為だ」(北京市民)、「デモを操る黒幕の勢力がいる」(上海の研究者)といった声を列挙した。国営中央テレビも夜のニュースで「香港政府は社会の安定のために最大限の誠意を見せている」などと報じた。

 新聞各紙も「香港を通じて本土の政権交代を目指すなら、幻想に過ぎない」(北京晩報)などと非難した。

ZAKZAK 2014年10月5日(日)

 中国本土では、このデモの映像は一切、放送されていないようだ。
 が、ネットがこれだけ発達しているから、当然のように若者を中心に、デモの映像も見られているし、それを支持するような動きも有るみたいだね。

 だからこそ怖い。かつてのように、テレビから完全に映像を遮断し、新聞にも載せなければ済んだ時代ならまだしも、今の時代は情報の完全な遮断は専制国家中国都言えども無理なだけに、この動きが本土に広がる前に、そろそろ、強権を発動する可能性は十分に有るだろう。

 アメリカが完全にかつての強面の力強さを失っていて、クリミア問題や南シナ海問題で、国連も常任理事国の横暴には完全な無力であることを知らしめてしまっているだけに、一時的に国際批判が集まろうが、専制体制が崩壊しかねない状況を放置するよりはましと判断する可能性は高い。

 さらに言えば、今の中国の経済力は、ロシアとは比較にならないほど協力であり、何をやっても強烈な経済制裁などを国際社会が料す事すら出来ない事をおそらく彼らは知っているはずだし。

 天安門、あの再来が有るかもしれない。中国は民主国家じゃなく、共産党一党独裁の専制国家であり、しかも、経済開放だけを推し進めた結果、そのいびつさは極限に達しつつある。

 それでも、共産党は今の支配情況を維持するため、何でもやってくる。

 香港が血塗られずにいまだいるのは、それをやる事によって、観光客が減少する事と、中国の金融マーケットとしての香港が危うくなるからだけであり、それと天秤にかけ、専制体制維持が危うくなると判断したら、躊躇わずに人民解放軍と言う名の圧制軍が投入される事になるだろうなあ。

 それほど、遠い将来じゃない気がするぞ。

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