クルトンパパのいろいろ日記

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<<   作成日時 : 2014/12/15 08:49   >>

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    <衆院選>第三極、維新除き壊滅状態に

 前回衆院選で躍進した第三極が維新を除いて壊滅状態となり、野党は今後、政権基盤を強化した自民党に対抗するため、民主党と維新の党を中心に再編の道を模索することになる。海江田万里代表が落選した民主党は早急に後任代表を選んで党の立て直しを図るが、野党再編の路線を巡る党内対立が表面化する可能性もある。維新についても橋下徹共同代表(大阪市長)ら大阪側と江田憲司共同代表ら国会議員団側の温度差が指摘され、分裂含みの見方もくすぶる。

 海江田氏は14日夜、NHKの番組で「民主党もしっかり議席を伸ばしている。野党の中心として自民党政権にしっかり対峙(たいじ)する」と述べ、民主敗北との見方を否定した。しかし、1998年の結党以来、最低となった前回の57議席は上回るものの、2000年衆院選以来維持してきた100議席以上を今回も割り、党内には敗北感が広がる。

 次期代表には岡田克也代表代行や前原誠司元外相、細野豪志元環境相らの名前が取りざたされている。前原氏や細野氏は維新との連携に前向きで、いずれかが代表になれば、再編の動きが加速する可能性がある。一方、再編の前に党の立て直しを図るべきだとの意見も連合系のベテラン議員らには根強く、岡田氏を推す動きも出ている。

 今回の衆院選で岡田氏や枝野幸男幹事長が進めた野党間の選挙区調整には反発もあったが、そうした共闘選挙区の一部で自民党候補に競り勝ち、何とか踏みとどまったとの見方もできる。岡田氏を推す議員は「今回の結果で執行部の責任を問うべきではない。責任があると排除すれば、適任者が誰もいなくなる」として、代表選へ向けて岡田氏への候補一本化を模索する。海江田氏は15日未明、党本部で記者会見を終え、早々に党本部を後にした。

 一方、維新は公示前の42議席に届かず、大阪市で記者会見した橋下氏は「自民党、公明党で過半数に達している。野党としては完敗だ」と敗北宣言。「党や党を代表する者への信任がなかったということだ」と語る一方、執行部の責任については「今後協議する」と述べるにとどめた。

 橋下氏は選挙期間中、民主党を激しく攻撃し、選挙区調整を進めた江田氏ら国会議員団側との溝も指摘された。江田氏も14日夜のラジオ番組で「基本政策の一致もない中で、国民からすればこんなすみ分けは選択肢たり得なかった」と認めたが、野党再編へ向けては民主党との関係で微妙な温度差もうかがわれる。

 橋下氏は「与党にきちんと対峙できる野党が絶対に必要だ」と野党再編の必要性を強調する一方、「民主党全体とは考え方が合わない。民主党の一部の方と新しい政党で一つになるということだ」という従来の見解を繰り返した。江田氏はこれまで「生き残りのための選挙前の再編でなく、選挙後に自民党に対抗する一大勢力を作るべきだ」と主張しており、民主側と再編に向けた話し合いを始める構えとの見方もある。

 民主党内で前原氏らが江田氏との連携に動けば、維新内では橋下氏ら大阪側と国会議員団側の東西対立が再燃しかねず、両党の合流・再編の動きが維新の分裂含みで進む可能性も指摘されている。国会議員団側では、小沢鋭仁幹事長代行が比例近畿ブロックの単独候補として名簿順位1位の優遇を受けながら議席減を防げなかったなどとして役職を辞任する意向を松野頼久代表代行に伝えた。

 旧みんなの党出身者は民主党から3人、無所属で5人が立候補したが、当選したのは無所属の浅尾慶一郎前代表と民主の中島克仁氏の2人だけ。参院のみんな会派に残る10人も与野党の草刈り場となりかねない。

毎日新聞 2014年12月15日(月)

 なんとも情けない結果に終わった。
 通常ならば、あれほど大勝した次の選挙、自民はかなり減らして当たり前。なのに、ここまで自民はわずかに2議席減。おそらくこれから、次世代などから入党者が出てくるだろうから、最終的には改選前以上の議席を確保するだろう。公明党と合わせれば3分の2をゆうゆうと超え、安倍内閣は磐石。
 
 選挙終盤自民単独で3分の2を超える可能性と報道された事で、さすがに自民党がそこまで勝つのはまずいと言ういわゆる「アンダードッグ効果」によって、競り合ってた議席が野党に流れた可能性が高い。

 アンダードッグ効果で野党に流れたのが、20〜30はあったとしたら、その行き先は野党第1党の民主党ではなく、維新の党と共産党に行ったのは間違いない。それで、20台まで減るかもと言われた維新がほぼ改選前に近づく議席を確保し、共産党は20台を超えた。

 本当ならば、受け皿足るべき民主では代表が落選するほか、枝野幹事長も9000票差まで迫られる大苦戦。東京比例区の復活を海江田牧場長とバ菅で競り合うと言う体たらく。

 この選挙ははっきりと国民は一つの答えを出した。
 与党を強く支持した訳じゃないのは間違いない。だが、完全に民主党にはノーを突きつけた。

 11議席を増やしたとは言え、前回が減りすぎてただけで、100に届かないと言うのは大惨敗だし、アンダードッグ効果も民主には出なかったと言うことが全て。

 民主再生の必要など無い事を国民は告げた。民主は解党し、維新と一諸になれるメンバーによって、本当に製作で一致する、単なる政権奪取のための数合わせではない、国民が信頼できる、政権を任せてみようと言う新党を作るしかない。


 生活は衆参合わせて4人となってしまったし、解党だろう。次世代の党も衆議院はわずか2人になって、参院政党として生きるか、解党かと言う選択を迫られる。

 とにかくさすがに民主も本気で考えるだろう。これじゃだめだって。
 自民圧勝で自民1強体制がこれからも続く。少なくともこれから3年は解散はないだろう。万が一あるとしたら、16年の衆参同時選挙。そこで勝って、自民単独過半数を目指すと言う可能性はあるが、おそらくそれを避けるだろうから、そう言う意味では野党再編の時間が有る。

 本気で一つの政党になると言う気持ちを強く持って、選択肢となりうる政党ができれば、今回の選挙が無駄じゃなかったと言う事になるだろう。

 これで安倍政権は完全に安定した。が、驕り高ぶることなく、真摯に国民の声に耳を傾けながら、良い国を作って言って欲しいものだ。


 中国、韓国はこれで姿勢を変えざるを得なくなった。安倍内閣を無視すると言うことは、日本との関係を改善できないと言うこと。中国はすでに首脳会談もやったし、継ぎあったときには習近平も笑顔を見せるだろう。問題は韓国。対日関係改善以前に、政権の足元に大きく火がついているのに、異常者の独裁女王は関係改善に努力もしないだろうから、いよいよ、韓国は終わります。おめでとうございます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは。
 個人的には民主と社民には一人残らず全財産没収の上で、北朝鮮あたりに島流しになってほしいのですが、自治労と日教組と言う『給料を貰っている母体を貶め続ける』と言う謎の組織の支持がありますからね。
 恥知らずにも自民のせいにしてますが、民主が政権を盗った時の公共工事削減の所為で、道路が毎日酷い渋滞を起こしてます。
 そりゃシャープも亀山から撤退するわ。
 民主が目を覚ますって?
そりゃ無理ってもんです。
 今のままでも比例区の自治労と日教組の分で、『無責任や党の中の最大政党』と言う『マスゴミがちやほやしてくれるし、責任を取らなくて給料は貰える』と言う素晴らしい職業が保証されてるんですから。
世界史は面白い
2014/12/15 12:21
世界史は面白いさん、こんにちは。
さすがに今度は野党も目覚めるでしょう。そうじゃなければ本当に全部まとめて消えて無くなるべきです。

自民が負けなかった、これは凄い事ですからね。300近い議席を持ったまま、これからの政治日程に臨めるのは強い。

このままでは野党全部沈んでしまいます。それでは日本の政治が良くならない。まともな野党、明日の日本の形を示し、その旗の下結集して欲しいのですが。
クルトンパパ
2014/12/15 12:58

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