クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 素晴らしい平和賞

<<   作成日時 : 2014/12/11 11:52   >>

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<ノーベル賞>マララさんに平和賞 女子教育の必要性を講演

 【オスロ金子淳】教育の重要性を訴えるパキスタン出身のマララ・ユスフザイさん(17)と、児童労働の根絶に取り組むインドのカイラシュ・サティヤルティさん(60)へのノーベル平和賞の授賞式が10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で開かれた。敵対する印パ両国の出身者への同時授賞は初めて。史上最年少のノーベル賞受賞者となったマララさんは記念講演で「女の子が若くして結婚を強要される時代、学校の教室に誰も生徒がいない時代は私たちで最後にしよう」と訴えた。

 マララさんは女子教育の必要性を公言して2012年10月にイスラム過激派タリバンに銃撃され重傷を負った。講演では「私の声はみんなの声だ。教育の機会を奪われた6600万人の女の子。それが私だ」と語った。

 ノーベル賞の賞金で故郷に学校を建てる計画を明かし、「それを出発点に、すべての子供が学校に通えるまで闘いを続ける」と宣言。各国に「戦車をたやすく造れて、学校建設が難しいのはどうして」と問いかけ、「この場所から直ちに、より良き未来を築こう」と呼びかけた。

 サティヤルティさんは児童労働や人身売買から8万人以上の子供を救ってきた。講演では「子供の夢の否定は最大の暴力だ」と強調。かつて児童労働から救った少女に「なぜもっと早く来なかったの?」と聞かれたことに触れ、「一刻を争う行動」を訴えた。

 授賞式ではノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長が「良心は国境を越え、宗教や文化、社会に縛られない」と、イスラム教徒のマララさん、ヒンズー教徒のサティヤルティさんを祝福し、メダルと証書を授与した。賞金800万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)は2人で分かち合う。

毎日新聞 2014年12月10日(水)

 日本では3人の物理学賞受賞(本当は中村教授は国籍をアメリカに変更しているので2人なのだが)が大きな話題になっているが、今回のノーベル平和賞は実に素晴らしい。

 これまで佐藤栄作や金大中、核廃絶を言っただけのオバマなど、結構妙な受賞者が多いのだが、本当はコラーンは女性も教育を受けるべきだとしているのに、アラブ社会などの長い慣習から女性は家にいるべきだと言う誤った主張をするいわゆる「イスラム原理主義者」たちの脅迫にめげることなく、女性教育の充実のため戦う17歳の少女と、教育すら受けられず、誘拐などで親元から離され、労働を無理強いされている多くの子どもたちを救う戦いをしてきたサテヤルティさんに贈られたのは、まさに適切。

 マララさんは受賞スピーチで教育の大切さを訴え、「戦車は簡単に作れるのに、なぜ学校は作れないのか!」と世界の指導者たちに訴えたのは、聞いていて涙が出るほど物だった。

 彼女は政治家を目指し、将来パキスタン総理になると言う目標が有るらしい。パキスタンはイスラム圏最初の女性総理である故ブット首相を生んだ国。医者や教師が救えるのは限られた人だから、政治家となって多くの人を救いたいという彼女の目標もかなうかもしれない。

 その前に命を奪われることが無いよう、祈らざるを得ない。

 それにしても、憲法9条を守ってきた日本国民に平和賞を!などととぼけた事を言ってた連中は、この受賞を見て恥ずかしいと感じないのか?平和賞と言うのはこう言う本当の戦いをしてきた人こそ受賞するべきであり、有名無実の憲法9条を守ってきたなどと言う妄言で受賞しようと言う運動をするなど、恥ずかしい限りだと感じて欲しいものだ。/span>

 馬鹿で恥知らずだから、ああ言う行動をしたのだから、きっと今頃は「来年は私たちが!」とか思っているのだろうけどな。

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コメント(2件)

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 パパさん、こんばんは
今回は、まともなノーベル平和賞ですね。
マララさんは、賞金で学校を建設するそうです。
とても立派なことだと思いますが、17歳の少女にそんなことをさせてしまう大人たちは恥ずべきです。
スクネ
2014/12/11 20:38
スクネさん、おはようございます。
彼女が育った環境の厳しさ、それをこの国で甘えて体を平然と売っている馬鹿どもに一度経験させてやりたいものです。

マララさんの父親の言葉がイスラム圏の厳しさを教えてくれている気がします。
「多くの人が何をすればあのような子を育てられるのか?と聞くが、何をしなければそうなるかを聞いて欲しい」

女性の権利が大きく制限されている地域です。
クルトンパパ
2014/12/12 06:20

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