クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 交渉はどうなっている?

<<   作成日時 : 2015/01/22 13:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

   <イスラム国拘束>日本政府、ヨルダンに協力要請

 イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日本人2人の身代金要求事件で、ヨルダンに派遣された中山泰秀副外相は21日午後(日本時間同日深夜)、首都アンマンでアブドラ国王と会談し、情報収集などでの協力を要請した。国王は「厳しい状況ではあるが、全面的に協力したい」と応じた。国王は「日本と、解放を待つ2人の日本人を非常に心配し、思いをはせている」とも語った。政府は23日午後の期限を前に、関係各国と情報交換を続けている。

 ◇情報収集で連携

 安倍晋三首相は21日深夜、国王との会談内容について中山氏から電話で報告を受け、「引き続き現地で動くように」と指示した。政府はヨルダンのほか、昨年9月にイスラム国から49人の人質解放に成功したトルコや、エジプトとも連絡をとりながら人質救出の手がかりを探っている。

 英国訪問中の岸田文雄外相は21日午後(日本時間22日未明)、イランのザリフ外相と電話で協議し、「事実関係に関する情報収集と、2人の早期解放に向けて支援してほしい」と協力を求めた。ザリフ氏は「イスラム国の対応を強く非難する。本件は中東地域と国際社会に対する脅威であり、日本に全面的に協力する」と述べた。

 外務省の斎木昭隆事務次官は22日午前、「各国のネットワークを活用し、引き続き情報収集に全力を挙げている」と記者団に語った。

毎日新聞 2015年1月22日(木)

 当然だが、今この時も、政府はありとあらゆるチャンネルを使って、ISISとの人質解放交渉を行うべく努力を続けているだろう。とは言え、日本にとって初めてのケースであり、さらに、ISIS自体が周辺各国とも関係が良くないだけに、これと言うチャンネルを見つけるのは大変な事だろう。

 もし、何らかのチャンネルを見つけ、交渉ができたとしても、とてもじゃないが2億ドルなど支払えるはずも無いだけじゃなく、払うべきものではない。身代金を支払って人質を救出したと言われるフランスだが、記憶に新しいテロが発生した事でもわかるように、それでテロの恐怖から開放される訳ではないばかりか、安易な妥協は更なる人質事件を誘発するだろう。

 ISIS自体が、石油施設が破壊されたり、原油価格の暴落で資金繰りが悪化していると言うから、今後は更なる誘拐ビジネスに励む事は間違いなく、ISIS支配地域やシリア、イラクだけじゃなく、周辺国家にすら近づかないことが大事だろう。当然ながら、ISISの誘拐担当もいるだろうし、彼らに誘拐した人質を売る商人すらいる可能性があるだけに、本当に危険だと言うことを、言質取材しているメディア、ジャーナリストなども肝に銘じておかないと、次々と拉致される邦人が出てくるだろう。

 それにしても、先ほど「ひるおび」で相変わらず室井祐月が、馬鹿をさらけ出していた。どうやら、安倍総理が2億ドルの供出を表明した事で、この事件が起きたと思っているらしく、安倍総理が最初から「人道支援だ」と言っている事も知らなかったらしく、そこをきちんと言うべきだとか言っていた。

 ISISも日本の支援が軍事支出じゃなく、ISISによって難民となった人たちなどへの支援だと言うことは100も承知の上で、こう言う難癖をつけているのが馬鹿にはわからない。

 あまりに意味がわからない主張を続けるものだから、ついにあの恵が「室井さん、何を仰ってるんですか?」と聞くほど(笑)おそらく室井は安倍総理が嫌いだから、事件発生後、安倍総理は初めて「人道支援だ」と言い出したとでも思っているらしく、悪いのは安倍だ!と言う思い込みだけで生きている馬鹿だと言うことだろう。

 簡単に会報交渉がまとまるはずは無い。が、政府は全力を上げて両者の開放を求める努力を続けなければならない。「自己責任」だと言うのがあったとしても、国民を守るのは国家最大の仕事なんだから。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
交渉はどうなっている? クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる