クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 細野も輿石に屈する

<<   作成日時 : 2015/01/07 13:56   >>

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長妻、細野、岡田氏が立候補=「党再生」競う―民主代表選告示

 民主党代表選が7日午前、告示され、長妻昭元厚生労働相(54)、細野豪志元幹事長(43)、岡田克也代表代行(61)が立候補を届け出た。党勢低迷が続く中、政権復帰への足掛かりをつかむための党再生の在り方が争点。ポイント制で争う代表選で、党員・サポーターと地方議員の占める比率が6割超と初めて国会議員を上回った。投開票は18日で、党員らの票の行方が結果を左右しそうだ。

 今回の代表選は、先の衆院選で落選した海江田万里代表が辞任することに伴う。党員・サポーターが参加して行われる代表選は4回目。次期代表の任期は、「就任3年目の9月末」までとする党規約に基づき、2017年9月末までとなる。
 
時事通信 2015年1月7日(水)

 3人の候補の中で、唯一、政界再編、野党結集を言っていたはずの細野が、めっきりその事を口にしなくなったらしい。理由は簡単。

 議員票で岡田に遅れを取っている細野にとって、地方議員票、党員・サポーター票が命綱。

 その命綱を握っているのが、最大の票田である連合、特に官公労であり、そのボスの輿石が政界再編にまったく興味が無いと言うより、嫌悪感を持っている。

 その輿石の不興を買うと言うことは、そのまま、代表選惨敗を意味することとなり、たとえ破れたとしても一定の善戦さえすれば党内に基盤が作れ次も狙えるが、惨敗となればそれすらできなくなるから、輿石の前に膝を屈し、一切、野党再編を口にしなくなったと言うことだ。


 通常ならば、先の衆院選の結果を見れば、今の民主党に国民の期待はまったく集まらなかったと言うことがわかるはず。本来、党内改革をやるため海江田代表を選んだはずなのに、一切できなかったのが、その海江田と同じ路線の岡田が変えられるはずも無い。

 民主を解党してでも、新たな保守勢力が結集する以外、国民の信が戻ることは無い事をこの政党と、コアな支持者たちは理解しようとしない。これは、そのまま、民主党が終わること、つまり、社民党化することを意味している。

 民主に期待などしていない。細野もたいした期待は無い。

 が、彼以外が野党再編に後ろ向きである以上、彼が勝つ以外、自民党と真正面から向きあい、戦える政党ができる可能性が無い。その細野が輿石に屈した以上、安倍政権があと最低4年は安泰だと言うことが決まった。もしその前に倒れるとしたら、かつての自民党の派閥争いのような事が起きて、と言うことだろうが、今の自民にそこまで骨が有る政治家も見当たらない。

 完全に佐藤内閣の記録が視野に入ってきたと言うことかもしれないぞ。

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