クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 小学生に遺体画像

<<   作成日時 : 2015/02/06 08:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

  小5授業で「イスラム国」遺体画像 名古屋市教委、謝罪

 名古屋市東区の市立小学校で5年生の社会科の授業中、過激派組織「イスラム国」に殺害された日本人男性とみられる遺体が映った画像を、20代の女性担任教諭が児童らに見せていたことがわかった。市教育委員会は5日、「不適切だった」と謝罪した。

 市教委によると、教諭は3日午後の授業で静止画像2枚を教室のテレビに映した。人質となった湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる遺体と、後藤健二さん(47)とみられる男性が覆面姿の男の隣でひざまずいたもの。「イスラム国」がネット上に公開したとみられる映像の一部を切り取り、ぼかすなどの修整はなかった。

 校長によると、授業のテーマは「情報化が進むことによる利点と問題点」。東日本大震災後、見る人の心的苦痛を考え津波の映像を流さない放送局もあったが、報道で支援が広がったなどと教諭は説明し、「どこまで真実を報道することがよいか」を議論させた。

 議論に入る前に後藤さんらの画像を示す際、「見たくない人は見なくていい」と話すと、児童35人のうち5人ほどが顔を伏せた。今のところ、体調を崩した児童はいないという。

 校長は「残酷な写真を教員が見せるのは不適切だった」と指導。教諭は「報道のあり方を考えさせるとともに、命の大切さに目を向けさせたかった。迷った末に見せたが、軽率だった」と話しているという。

 市教委は「テーマ設定はいいが、国内のメディアも報じない残虐な画像を発達段階の子どもたちに見せたのは大きな問題。厳正に対処したい」としている。市内の小中高校などに対し、注意するよう5日に通知。今後、同校の保護者に説明するとともに、同校に臨床心理士を派遣し児童の心のケアに努めるという。

朝日新聞デジタル 2015年2月5日(木)

 私はこう言う画像が本当に苦手なので、デジタル処理されたもの以外は一切見ていないし、見ようともしない。
 が、それを見る事で、その残虐性を知り、ISILに対する怒り、組織の異常性をわかることもあるだろう。

 果たしてそれを小学校5年生に行う必要があったのか?は議論すべきだが、東日本大震災後、見る人の心的苦痛を考え津波の映像を流さない放送局もあったが、報道で支援が広がったなどと教諭は説明し、「どこまで真実を報道することがよいか」を議論させたと言うのは良いと思う。

 想像でしかないが、この20代の女性教諭が、モザイクなしの映像にショックを受けたのだろう。その自らの体験を活かし、子どもたちと語りあいたい、そう言うことがあったのかもしれない。

 だが、やはりそう言う画像を見せるのはまだ早いと言う気がする。確かに世界には、画像ではなく、実際に目にする子どもたちも大勢いる。目をそらさせるべきじゃない、と言う議論もあるだろう。それでも、そう言うものを見ずに済むのなら、それに越した事は無い。

 いろいろ考えさせられるケースだな。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは。
『子供にグロ画像を見せるな』
言いたいことはこれだけです。
子供にこんなもの見せてからなら、どんなのにでも洗脳できるぞ。
ショックを受ける映像を見せて
『9条が守られないせいでこの人はこうなった』
と言っても子供は真に受ける。
『はだしのゲン』と同じ効果を狙ったんだろうか。
世界史は面白い
2015/02/06 12:20
世界史は面白いさん、こんにちは。
教師の主張も理解できる部分はありますが、やりすぎですよねえ。

報道のあり方を考えるのは、別のやり方があると思いますし。
クルトンパパ
2015/02/06 12:42

コメントする help

ニックネーム
本 文
小学生に遺体画像 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる