クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 後藤健二氏、殺害

<<   作成日時 : 2015/02/02 09:11   >>

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   「悪の権化」「断固非難」…各国首脳、対テロで連携

 後藤健二さんを殺害したとの映像が公開されたことを受け、各国の指導者は「イスラム国」に対する非難の声明を発表した。

 キャメロン英首相は1月31日、イスラム国を「人命を一顧だにしない悪の権化」と強く非難する一方、「日本政府がテロに屈しないというのは正しい」とした。フランスのオランド大統領も「断固として非難する」との声明を発表。「この新たな試練の中でも日本と連帯していく」と表明した。

 オーストラリアのアボット首相は1日、「すべての国ができる措置をとることが重要であることが示された」と述べ、日本を含む各国と連携してテロに対決する姿勢を示した。

 一方、中国国営新華社通信は1日、「反テロを口実とする政治的な私利強奪を警戒する」と題する評論記事を配信した。このなかで同通信は、「自国の公民が海外で危機に遭遇しているのに、自衛隊は能力を十分に発揮する方法がないという安倍晋三首相の理論は、まさに安保法制改革が切実で必要と訴えているのだ」と主張した。

 韓国の聯合ニュースは1日、安倍首相が「テロリストたちを決して許さない」などとする怒りと決意を表明したことを伝えた。またイスラム国が「日本人対象のテロを継続すると脅迫した」として、日本政府が海外在留邦人の安全確保に乗り出したことも報じた。

産経新聞 2015年2月2日(月)

 ISILに捉えられていて、29日日没までと期限が切られていた後藤健二氏が殺害されたようだ。

 当然だが、その最大の責任を負うべきは無法なテロリスト集団であるISILであるのは言うまでも無い。湯川氏、後藤氏の自己責任論もあるが、ISILに彼らの命を奪う権利などまったく無いのも間違い無い。

 本来、相当慎重なジャーナリストだったと言う後藤氏が今回、こう言う事になったのはやはり、湯川氏を何とか救わないと、と言う事で報道目的だけなら踏み込まないところまで行ってしまったことにあるのだろう。そう言う意味でも、不用意にISIL支配地域に近づいた湯川氏の責任も大きい。

 安倍総理の責任を追及する動きもあるようだが、人質が囚われている中の中東歴訪に関しては、あれだけの国々の訪問は短時間で決まるものではないだろうから、それを簡単に取りやめるなどと言う事は出来ないだろうし、2億ドルの援助にしても、中東各国が「まったく問題になるようなものではない」としていることからも明らかに問題は無い事だ。単純にあのタイミングを狙い、せっかく手の中にある人質カードを切ってきたと言う事だけであり、総理に問題が有ったとすれば、誘拐表明に対する会見の際に、イスラエル国旗を背景にした事だけだと言う気がする。

 今後も日本人を狙うと言うが、今回、ISILは日本人を人質としても身代金は手に入らない事を知ったし、日本が彼らが求めるような囚人も持っていない事もはっきりしただけに、わざわざ日本人を狙うことは無い気がする。ISIL自体がかなり弱体化していると言う話も有るから、不用意に近づくものなどは別として、特別に日本人を狙われる事は無いのではないか? 
 
 無論、石油基地などが有志連合の空爆などで相当打撃を受けているし、原油価格の暴落などから、いまや誘拐ビジネスが最大の資金源となっているとも言うから、そこに日本人がのんきにいれば捕まる可能性は高いだけに、十分な注意が必要だろう。

 安倍総理が発した「日本はテロには屈しない」と言う姿勢は支持されるべきだし、軍事行動を取れない日本が、それ以外の面で対ISIL作戦に貢献することも必要なことだろう。

 戦地の子どもたちに常に暖たかい目を向けていた後藤健二氏とその後遺族にお悔やみ申し上げます。


 それにしてもいまだに、テレビ、新聞各局が、ISILを「イスラム国」と報じ続ける事に怒りに近いものを感じる。まったく国家ではないものを、いかにも国家であるかのような報道姿勢は改めるべきだろう。

 ISIL支持の姿勢を明確にしている報道ステーション以外は、すぐにも改めなければならない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、おはようございます。
 マスゴミや左翼は国の責任を問うているようですが、それなら二度とこんな馬鹿が出ないように、彼らが如何に馬鹿だったのかと徹底的に報道し、間違ったマスゴミや左翼を処刑する必要があるでしょう。
 外務省が三度も止めたのを無視して戦地にいった奴の責任を何で国が取らなあかんねんな。
 『自由と責任』『権利と義務』と対になってるもう片方を忘れてる奴らが多すぎる。
 そんな馬鹿が垂れ流す教育、情報が無垢な子供を洗脳する。
 もう既に売国マスゴミが責任を取らなければならない段階はとっくに過ぎている。
 歴代の社会党系・毎日・朝日関係者を戦地に放り込んでテロリストに死ぬまで拷問してもらえば彼らのダブルスタンダードも直るんじゃないかな。
世界史は面白い
2015/02/03 08:24
世界史は面白いさん、こんにちは。
シリアは全地域が渡航禁止地域。通常の後藤氏ならもっと慎重にやったんでしょうが、湯川氏救出と言うことで通常とは違ってしまったのでしょう。

マスコミ、左翼のおめでたさにはうんざりです。今日、国会で共産党の小池が「何故あのタイミングで2億ドルの支援を表明したのか?」と言う事に対し、総理が「テロリストの脅しに屈し、そう言うことを言わなくなる訳には行かない。日本は国際社会の一員としての役割をはたす事をあそこで表明すべきだと信じた」と毅然と言ってました。

そう思います。
クルトンパパ
2015/02/03 14:46

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