クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 当然の辞任

<<   作成日時 : 2015/02/24 07:52   >>

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   西川農相が辞任 政治資金問題で引責

 西川公也農相(72)=衆院比例北関東=は23日、自身が代表を務める自民党支部の政治資金問題の責任を取り安倍晋三首相に辞表を提出した。首相は了承し、後任に林芳正前農相を充てた。首相は「任命責任は私にある。国民におわびしたい」と記者団に述べ、陳謝した。

 西川氏は辞任の理由について「これから農政改革をやるときに、内閣に迷惑を掛けてはいけない」と官邸で記者団に述べた。首相はTPP交渉などへの影響について「後任農相の林芳正氏は政策に精通しており、全く遅滞はない」と否定した。

 西川氏が代表の自民党栃木県第2選挙区支部は2013年7月、砂糖メーカーの団体「精糖工業会」(東京都)が運営するビル管理会社「精糖工業会館」(同)から100万円の寄付を受けた。精糖工業会は同年3月に農水省から13億円の補助金交付が決まっていた。政治資金規正法は補助金の交付決定から1年間、政党や政治資金団体への寄付を禁じている。

産経新聞 2015年2月23日(月)

 総選挙前から小渕、松島の次はこの人だ、と言われていたくらいで、本当は本当は、小選挙区で負けて比例復活した事を理由にしてでも辞めさせておくべきだったのだろう。

 総理にしてみれば、課題だったTPPの党内合意に大きな力を発揮してくれたことに対する論考交渉人事でもあり、また、農水業のプロであるから、農協改革を推し進めている今、辞めさせると言うことを躊躇する事も有ったのだろう。

 がさすがにこれだけ次々と問題が噴出してきては、総理としても庇いきれないと言う判断をしたようで、「国民が納得していない以上、きちんと説明責任をはたすべきだ」と言ったことを受け、西川氏も「ココが年貢の納め時だ」と思ったのだろうな。

 このタイミングがベストだと言う判断なのだろう。何しろ、すぐに後任に林前農水省を当てる人事を発令したが、あまりに急で陛下の日程調整がつかず、御所で認証式が行われたくらいだし。

 農水相の辞任と言うと、第1次内閣の悪夢が蘇りかねない。それもあって、前農水相として堅実に仕事を果たした林氏を当てたのだろうなあ。本当ならば、順番待ちが一杯いる今を思えば、新人を当てて、と言う事もあっただろうが、もし、新任大臣にまた問題が起きればとんでもない事になるからね。

 農協改革に関して林氏も知悉しているし、推進派だと言うこともあり、問題無いと言うことだろう。

 西川氏の問題は、ほぼ真っ黒なのだが、グレーゾーンに居ると言うことだから、野党も頑張って追及して行けば良い。

 ただし、国会審議に必要以上に影響を与えない事を野党も配慮しつつ、追い込むのなら頑張って欲しいものだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、おはようございます。
>>国会審議に必要以上に影響を与えない事を野党も配慮しつつ
絶対無理、出来る訳が無い。
だってまともに考えることが出来ない野党とマスゴミにとって唯一世間から顰蹙を買わずに出来る自己アピールですから。
 西川氏が自殺するまで、安倍総理が辞めるまで所かまわず言い続けることでしょう。
 完全に政治家として黒でしかない、ルーピーと馬菅の時には何も言わなかったくせにね。
 まあしかし、小選挙区の比例復活は余程の小差でも無い限りやったら駄目ですね。
 西川然り馬菅然りです。
まともな議員が居なくて議席が余ると言うのなら、議席自体を減らせば良いだけの事です。
 一票当たりの人口問題より、余程まともに議席数を減らせますよ。
世界史は面白い
2015/02/25 11:15
世界史は面白いさん、こんにちは。
早速衆議院がストップしたし、予算の年度内成立が難しくなりました。必要な審議をしつつ、追求できないものかとがっかりです。

比例復活に関して言えば、せめて当選者の90%以上の得票がなければだめですよね。酷い例になると、当選者の3割、4割程度の得票で復活しますから。
クルトンパパ
2015/02/25 13:28

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