クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 慎重さが必要

<<   作成日時 : 2015/03/05 07:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

   <川崎中1殺害>週刊新潮が18歳少年の実名と顔写真掲載

 川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)の刺殺体が見つかった事件で、5日発売の「週刊新潮」が、殺人容疑で逮捕されたリーダー格の少年(18)の実名と顔写真を掲載していることが分かった。

 記事は、18歳の少年の生い立ちやこれまでの問題行動などをまとめた内容。顔写真は少年のツイッター上の写真を友人らに確認して掲載したとしている。

 週刊新潮編集部は毎日新聞の取材に「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、18歳の少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」とのコメントを出した。「インターネット上に早くから実名と顔写真が流布し、少年法が形骸化していると言わざるを得ない状況も検討、考慮した」としている。

毎日新聞 2015年3月4日(水)

 何も週刊新潮だから慎重に、などと言う駄洒落ではない。

 すでにネット上には本人とされている多くの写真などが実名とともに公開されている。
 さらに、そのネット上で使用されている写真が、ぼかし入りだとは言え民放各局で使用されていることから、ネット上の情報が、あながち嘘ではないと言うことが証明されているのだが。

 新潮はこれまでも酒鬼薔薇聖斗や光市母子殺人事件などの犯人を、実名入りで写真を公開している。そう言う事件に関してはなした犯罪の凶悪さを考えれば、少年法で守る必要がある事件ではないとは思うが、果たしてそれを<週刊新潮独自の尺度で取捨選択することが正しいのか?/span>と言う事だ。

 本来ならば、きちんと国会で審議し、専門家などの助言を受けながら少年の未熟さ、可塑性を考え、守るべき犯罪と、そのなしたことの重大さ、悪質性を考え保護すべきではないと言う犯罪の線引きをきちんと決めておくべきだろう。おそらく総理が今回の事件を受け、国会でやろうとしているのはそう言うことだったのだろうが、ひたすら、不毛の「政治と金」を言い立て、審議をストップさせている野党、特に民主党にうんざりしている。

 大事な事は、勝手に個々が判断して載せるのではなく、きちんとした基準を設けることだ。
 そうじゃなければ、ネット上に犯人として公開されているものの審議もわからないし、酷い場合には事件に便乗し、初めから誹謗中傷を目的としてまったく無関係の人物の画像などが拡散される可能性すらあるのだから。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
慎重さが必要 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる