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zoom RSS 諫干開門問題、いい加減にしてくれないか?

<<   作成日時 : 2015/03/24 12:26   >>

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   諫早湾干拓 制裁金2倍に増額 佐賀地裁

 長崎県の諌早湾で行われた干拓事業を巡り、国が水門を開いて漁業への影響を調査しないことについて、佐賀地方裁判所は漁業者の申し立てに基づいて制裁金を2倍に引き上げる決定を出しました。

 長崎県の諌早湾で行われた干拓事業を巡っては、国に対して水門を開いて漁業への影響を調査するよう命じる判決が確定していますが、国は開門せず、去年6月以降、1日当たり45万円を佐賀県などの漁業者に支払うよう制裁金を科せられ、これまでに国が支払った制裁金の総額は1億1000万円を超えています。

 佐賀県などの漁業者は、判決で指定された開門の期限から1年ほど経過した去年12月、「開門が行われないのは制裁の効果が小さいからだ」として佐賀地方裁判所に制裁金の増額を求める申し立てを行いました。
佐賀地方裁判所は24日、この申し立てに基づき、制裁金をこれまでの2倍の1日当たり90万円に引き上げる決定を出しました。

 この問題では、干拓地で農業を始めた人たちは逆に開門しないよう求めていて、最高裁判所はことし1月、国は開門してもしなくても制裁金を科せられるという判断を示し、国は、漁業者側と農業者側のいずれにも配慮した解決策を示せないかぎり、際限なく制裁金を支払わなければならない事態となっています。

NHKWeb 2015年3月24日(火)

 お伺いしたい。海は漁業関係者だけのものなのか?なぜ、開門問題がこじれたら、漁業者たちにだけ制裁金と言う名の助成金が支払われるのか?

 最初に言っておきますが、あたしゃ、開門派ではない。と言って、反開門派と言う訳でもない。
 海全体のことを考えれば、当然だが開門した方が良いのだろう。だが、開門によって、海にヘドロが一気に流れ込む可能性も有るし、また、干拓地に入った農業関係者などにしてみれば、これはもう死活問題。簡単に開門しろ!と言う気にもならないのだよ。

 しかもこれ、佐賀地裁は開門しなければ制裁すると言うし、長崎地裁は開門したら制裁すると言う真逆の決定を下しているだけに、国としても簡単に開門する訳には行かないのだよ。おそらくこの決定を受け、反開門派も長崎地裁に同様の訴えを起こし、国が開門しないように圧力を掛けるだろう。

 要するに、開けても開けなくても国は制裁金を課せられると言う事になり、この佐賀地裁の決定で、我々の血税が、どんどん漁業関係者だけにこれまでの倍額、垂れ流されて行くとp言う事になる訳だ。

 彼らは海で生活しているだろうから、影響も大きいだろう。だが、海は彼らだけのものではない。有明海は日本人全員のもののはず。なのに、なぜ、彼らだけが我々の血税を受け取れるのか?いみがわからんぞ。

 とにかく、どっちにしても税金が垂れ流される、この異常事態をなんとかしないとだめだ。
 開門する、しない、これは簡単に決まらない。で、血税が垂れ流され続ける。

 どうしてもと言うのならば、漁業者に支払うのではなく、「海を綺麗にする、再生するための基金」を作って、そこにプールし、海が綺麗になるため、以前のように再生するためのし近として使うようにして欲しいものだと、本気でそう思うのだけどな。

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