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zoom RSS 不公平だが当然

<<   作成日時 : 2015/03/30 12:52   >>

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 農水相が沖縄知事の辺野古作業停止指示「効力停止」を決定

 林芳正農林水産相は30日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設で、海底ボーリング調査などの作業停止を求めた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の指示について、効力を一時的に停止することを決定し、沖縄県と沖縄防衛局に伝えた。効力を止めるために防衛省が行った執行停止の申し立てに異議を唱えた県の意見書を確認した上で、林氏は申し立てが成立すると認定、執行停止の要件を満たすと判断した。

 林氏は国会内で記者団に「指示の処分性や申立適格、執行停止の要件該当性などを主要な論点に、行政不服審査法の規定に基づいて慎重に審査し、決定した」と述べた。

 翁長氏は23日、沖縄防衛局に対して辺野古沖で埋め立て工事の前提となる作業を1週間以内に中止するよう指示。防衛局が辺野古沿岸部で投入した大型コンクリート製ブロックが県の許可区域外のサンゴ礁を傷つけている可能性が大きく、調査する必要があると主張した。

 これに対し防衛局は24日、指示の取り消しを求め、行政不服審査法に基づき関係法を所管する農相に審査請求し、審査結果が出るまで指示の効力を止める執行停止を申し立てた。県側は27日、申し立てを退けるよう求める意見書を農相に提出していた。

産経新聞 2015年3月30日(月)

 現内閣がなしていることについての問題決定を、現内閣の一員である農水相がやる、と言うのは不公平感は否めない。が現行制度がそうなっている以上、仕方ないし、また、何度か書いたように、この問題は、最終的には外交・防衛と言う明らかな国家マターであるから、これはしかたない話で当然の決定だろう。

 沖縄県民の意思を無視している、と反対派は言っていたし、これから行われるだろう翁長知事の会見でもそう言うことを言うのだろう。

 だが大事なのは、世界でもっとも危険な基地である普天間をまず廃止すると言うことが大事であり、さらに、辺野古への移転により基地も3分の1程度に縮小され、1等地である普天間の活用もできる訳で、島外の人間から見れば良い話。

 無論、一番良いのは沖縄県外に移設する、と言う事なのだろうが、今現在、すぐに沖縄の海兵隊を県外、国外に持って行くと言うのは現実的じゃない。確かに一説ではグアムへの移転をアメリカも了解したなどと言うのもあるが、アメリカ政府がそれを認めていない以上、素直に聞けない話ではある。

 これから翁長知事は、仲井間前知事が出した承認を取りけす事も検討していると言うが、そうなれば国は訴訟するだろうし、万が一、沖縄地裁などが沖縄の熱風に冒され異常な判決を出しても最高裁がまともな判決を出すから、国が勝つだろう。

 辺野古移設を進めるしかないが、それに供ない今後、更なる沖縄の基地を国外、県外併設する努力を国は怠らない事と、それと合わせ、不公平きわまり無い地位協定の改正を求めて行くべきだろう。

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