クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS AIIB参加は慎重で良い

<<   作成日時 : 2015/04/08 08:45   >>

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1000億円単位の出資必要=アジア投資銀参加で―岸田外相

 岸田文雄外相は7日の参院外交防衛委員会で、中国が主導して年内設立を目指しているアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関して「日本が参加を表明することになれば、推計で1000億円単位の出資を求められることになる」と述べた。日本が参加した場合の出資額について、政府が具体的な試算を明らかにしたのは初めて。

 ただ、岸田外相は、投融資案件を審査・承認する理事会の体制など、AIIBの組織運営に不透明な点が残ることを改めて指摘。「ガバナンスの問題点を中国側にぶつけているが、しっかりとした回答がない。確認した上で対応を決断する」と語り、参加の是非は慎重に判断するとの姿勢を強調した。福山哲郎氏(民主)への答弁。

時事通信 2015年4月7日(火)

 中国がアジア経済の主導権を握ろうとして設立するこの「アジアインフラ投資銀行」に参加するかどうかで、どうやら野党側は日本がアジア経済の主流からはじき出されてしまうと言うことで、参加に慎重な安倍内閣を批判しているようだ。

 だが、当然のように政治を絡めてくることがはっきりしている中国主導のこの銀行に対し、急ぎ参加する必要などまったく無い。ガバナンスに関し、中国がこれまでどう言う姿勢で臨んできたかを考えれば、慎重であって当然の話だ。

 要するにこれは、アジア開発銀行は日米が主導していて、中国として主流となれない。だから、世界第2位の経済大国にもなったし、アジアででかい顔をするために、無理やり作ったのがこれ。とは言え、今世界の多くの国が、大盛な購買市場である中国を無視できない、と言うことで参加をする。特にヨーロッパ各国から見れば、世界の辺境であるアジアで少々、中国が横暴を極め、ガバナンスなど無視したところで痛くも痒くもないし、それよりも中国との関係を良くしておく方が、自国の経済などを考えれば得策と考えているからだろう。

 日本はとにかく、中国がガバナンスをきちんと守るか?それを確認できない限り参加を急ぐ必要など無い。最終的参加を決めるまではまだ、時間が有る。中国の姿勢を見極めてからで良い。

 ただ気をつけなければならないのはアメリカの動き。底を日本がきちんと見ていないと、平然と自分たちだけで突如参加を決め、日本が孤立させられる可能性も否定できないのだから。アメリカを信用しすぎるのも、決して良い事じゃないのだしね。

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