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<<   作成日時 : 2015/05/20 12:55   >>

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富士山保全で「あり方検討会」提言 登山鉄道の整備を アクセスを車から転換 山梨

 富士山の環境保全と観光振興を両立させるための課題と対応を考える「世界遺産 富士山の環境と観光のあり方検討会」(会長・岩村敬(さとし)環境優良車普及機構会長)は18日、東京都内で7回目の会合を開き、5項目の提言をまとめた。環境負荷の軽減や通年型観光地への転換、噴火時の観光客の避難輸送に活用するため、既存の有料道路、富士スバルライン上に新たに登山鉄道を整備すべきだとしている。岩村会長は「提言の実現には地元の合意形成が必要で、関係者が議論を重ねていくための第一歩だ」と話した。

 会合には、メンバーである地元自治体や民間企業、有識者ら約30人が出席した。

 提言ではまず、「環境負荷の抜本的改善策」の前提として、富士山の環境を確実に保全していくためには、夏季の一定期間のマイカー規制では限界があると指摘。その上で、入山者数を規制し、自動車の排ガス、廃棄物の不法投棄を解決するために、山麓と富士山5合目をつなぐスバルラインを登山鉄道に転換すべきだとした。検討会は「5合目へのアクセスを自動車やバスから鉄道に変えることで、二酸化炭素の排出量を年間1万2千トン減らせる」と推計している。

 「景観の抜本的改善策」としては、周辺湖畔については十分に活用されていない桟橋の集約や遊覧船・ボートの総数規制、駐車場の再配置などの計画的な実施、指定区域では建築や屋外広告の規制強化、電線の地中化をそれぞれ求めた。

 「世界に冠たる観光地を目指して」の項では、登山鉄道の整備は5合目までの通年アクセスを可能にし、季節的な観光客の集中を平準化できると分析。その上で、冬季の観光客数の底上げを図ることにより、通年型・長期滞在型の観光地を目指せるとした。

 「安全対策」としては、噴火や雪崩、落石などの災害リスクを低減する防災施設の重要性を指摘。中でも登山鉄道の駅には登山客らが噴石などから身を守るシェルター機能を持たせることを求め、避難の際には鉄道の大きな輸送力を活用できるとしている。

 提言では最後に、こうした施策を推進するため、県に「富士山環境・景観保全基金」(仮称)を設置することを求めた。同基金の運営にあたっては、登山鉄道の利用者らから「環境・景観維持改善負担金」(同)を徴収する仕組みづくりを検討すべきだとしている。

 このほか、登山鉄道については、整備による波及効果として、宿泊・飲食・物販業者の年間を通じた経営の安定化、地域住民の冬季の雇用機会の拡大を挙げた。また、同時に上下水道や電力供給、廃棄物処理のライフライン施設を整備することで、観光客が5合目で滞在する時間・日数の延長も期待できるとした。

 富士山の世界遺産登録をめぐっては、国際記念物遺跡会議(イコモス)の勧告で、平成28年2月までに保全状況の報告書を提出するよう求められている。検討会事務局長を務める富士五湖観光連盟の堀内光一郎会長(富士急行社長)は「提言は、イコモスの要求に対する最も適した回答だ」と話している。
産経ニュース 2015年5月19日(火)

 条件付の世界遺産である富士山が、これからも世界遺産であるためには、とにかくイコモスが納得するような、環境等の改善案を出すしかない。

 その大きな柱となるのが、夏の登山客制限と、排出ガス規制に繋がり、もしかしたら、渋滞時のゴミ捨て防止にも繋がる事が期待できる、この富士登山鉄道計画。

 今のスバルラインを通行止めにして、そこに市電方式の線路を敷いて、と言う事らしい。
 そうすれば、新たに山を削るなどはしなくて良いし、登山鉄道自体は欧州では人気だから、結構良い案のようにも思える。

 ばってん、もっと良か案ば今日聞いたぞ。

 テレ朝系グッドモーニングのコメンテーターの田中早苗(違うかも知れん)が言ってたが、鉄道敷いたりすれば、その間、登れないとかいろいろ出てくるから、電車じゃなくて電気バスに限定したら良いのじゃないの?って。要するに、車は麓で禁止にして、そこから上は許可された電気自動車、バスだけにすると、登山客の制限にもなるし、排ガス規制もできるし。

 弱点は、冬もバリバリ登れる登山鉄道が、冬季の観光客増加に繋げられるのに対し、電気バスはやっぱり冬は登れないと言う点だろうなあ。

 そこをなんとか克服し、冬季も観光客を運べるようにしたら、工事はいらないし、すぐにも出来る規制になるからこれはなかなか良い案かと。

 どうでせう?

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