クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 酒鬼薔薇は1mmも反省していない

<<   作成日時 : 2015/06/11 09:23   >>

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神戸連続児童殺傷 加害男性が手記出版、事件の経緯つづる

 神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、加害男性(32)が「元少年A」の名で手記「絶歌」(太田出版)を出版したことが10日、分かった。事件を起こすまでの経緯や社会復帰後の生活、現在の心境などをつづっている。

 全294ページの2部構成で、太田出版の岡聡社長によると3月上旬、加害男性と直接会う機会があり、既に書き上げていた原稿を見せてもらったという。岡社長は「彼の心に何があったのか社会が知るべきだと思い、彼自身の詳細な記憶力や表現力も合わせて出版を決めた」としている。

 男性は14歳だった97年2〜5月に小学生5人を襲い、小学4年の山下彩花ちゃん=当時(10)=と小学6年の土師淳君=同(11)=を殺害、2人にけがを負わせた。手記の中で、家族関係など生い立ちや事件前からの性衝動を告白。2004年に関東医療少年院を仮退院した後、溶接工や日雇いアルバイトで身元を隠して生計を立てたことなどを記している。

 彩花ちゃんの母京子さん(59)は、神戸新聞社に「私たち遺族や被害者が最初に知るべき重要な事柄が、間接的な形で知らされたことは非常に残念」とのコメントを寄せ、「自分の物語を自分の言葉で書きたかったのなら、日記のような形で記し手元に残せば済む話」「(出版の)動機が知りたい」とした。

 淳君の父守さん(59)は「遺族としては彼が(手記を)メディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていたが、思いは完全に無視された。なぜさらに私たちを苦しめるようなことをするのか理解できない」とし、「今すぐ出版を中止し本を回収してほしい」とコメントした。

神戸新聞 2015年6月10日(水)

 どう考えても、酒鬼薔薇の現在の所在地は完全に秘匿されているようだから、太田出版から持ちかけたのではないだろうと思っていたが、やはり、酒鬼薔薇のほうからだったんだなあ。
 
 断言するが、酒鬼薔薇の性質はまったく1mmも変わってないし、本当の意味での反省などもしていない。

 被害者遺族である山下さん、土師さんの声明が全ての答え。

 大切な娘、息子を異常な変質者によって殺されながら、未成年だ、と言うだけの理由から本人と向き合う事すら許されなかったご家族の思いが、これから、この糞のような本によって、何度も何度も繰り返し殺され続ける事になるのだよ。

 世の中には、「罪を償ったんだからこれは許されるべきでしょう」などと言うことを言う人もいるが、二つの尊い命を奪いながら、わずか7年程度で社会復帰しているのだよ?殺人行為中に射精するような異常な性癖がそれだけの時間で治るとでも言うのか?ご遺族、被害者への償いができるとでも言うのか?と言うことだ。

 本当に自分の思いを何かの形で残したいのならば、後遺族の元に自ら赴きまず、きちんと謝罪し、事件の真相を伝え、そのうえでご遺族の了承を得てからと言うのが正しい手順だろう。もう一つ言うならば、酒鬼薔薇の家族にも、きちんと了解を得るべきだ。やつのため、家族がどれほどの痛みを受けてきたかと言うのは想像に難くない。

 酒鬼薔薇は自分は一杯苦しんできたのだから、これくらいは許されるだろうとでも思っているのだろうが、その何倍もの苦しみを、周囲の多くの人に与えてきたと言うことを理解すらできていない傲慢不遜な鬼畜だと断罪すべきだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
被害者や遺族の感情を逆なでして喜ぶのが人間社会じゃありませんか。

大津といい、これといい、加害者のようなことをせずに生きてきた人間の方が「加害者より低レベル」の烙印押されてしまいな世界なんです。
…………
2015/06/16 13:44
そんなに悲観したものでもないでしょう。
確かに売れているようですが、この本、出版した事を批判する人が非情に多いようですから。
クルトンパパ
2015/06/17 06:50

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