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zoom RSS 民主よりまし<維新安保対案>

<<   作成日時 : 2015/06/17 09:01   >>

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   維新の安保対案、経済危機での派遣認めず 骨子判明

 維新の党が今国会に提出する安全保障関連法案の対案の骨子が16日、明らかになった。集団的自衛権を使って中東・ホルムズ海峡で機雷を取り除くケースを念頭に、「経済危機」といった理由だけで自衛隊を送ることができないようにする。安倍晋三首相は同海峡での機雷除去に強い意欲を示しており、修正協議になった場合の焦点になりそうだ。対案は来週にも国会に提出する。

 維新は、政府が「限定的」とする集団的自衛権の行使の範囲について、個別的自衛権の考え方の拡大で対応できるとしている。だが、対案骨子は集団的自衛権の要件となる「存立危機事態」を前提に書かれており、維新が集団的自衛権を認めるのかどうかが問われそうだ。

 維新内には自民、公明両党との法案の修正協議に前向きな声もあるが、野党や憲法学者からは法案が違憲だという批判も強まっている。こうした議論を抜きに修正協議を優先させることになれば、憲法と法案をめぐる問題が置き去りになる可能性もある。

朝日新聞デジタル 2015年6月17日(水)

 責任ある野党ならば、こう言う対案を出すと言うことが必要なのであって、巨大与党に対するには暴力をも肯定すると言うのは、まともな野党のやる事ではない。

 与党が出している安保関連法案と、この維新の法案の間には相当な開きがあり、簡単に修正合意とはならないだろう。だが、「反対」「反対」と言うだけで、審議にも応じない、対案も出さないでは一歩も前に進まないばかりか、最後は何の修正も加えられないままで与党法案がそのまま通過すると言う事になる。

 どうやら9月までの会期延長が決まりそうだから、安保関連法案審議に掛ける時間はたっぷりある。
 なにも80〜90時間で十分だと言うことも無い。徹底的に議論を進めるべきだ。

 憲法学者が「違憲だと言ったから法案を引っ込めろ」としか言わず、対案を出すと言う、責任野党としての仕事すらやらない某民主党は恥を知るべきだな。

 違憲判断を下すのは最高裁判所。とは言え、政治家ならば、国権の最高機関たる国会において、そこを含め、徹底的に議論するべきであり、そこから逃げて、与党が巨大だから話し合いに応じれば負けてしまう。だから暴力すら肯定しますと言うのは絶対に間違いである。

 与党法案、維新の対案を徹底的に審議して、とにかく世界の現状を考えれば、派遣は避けられない自衛隊が、誇りを持って命懸けの任務に当たれるようなほうを成立させて欲しいと思う。

 民主党も責任野党だ、野党第1党だ、と言うのならば、きちんとした対案を示し、国会審議に応じなさい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは。
 パパさんの記事を見て駄々っ子の話かと思ったら民主党だった。
『何でもかんでも嫌、嫌、嫌』
『政権欲しい、欲しい、欲しい』
 客観的に見て、躾のなってない幼児(三歳以下)にしか思えません。
 社会党時代からずっとこう。
反論しても、論拠がない。
 その後出鱈目がばれても謝罪しない。
欠けていおるのは、政治家としての見識、人としてのモラルどっちなんですかね。
世界史は面白い
2015/06/17 12:28
世界史は面白いさん、こんにちは。
なんでも反対の民主よりましか、と思ってたら、今日は早速審議拒否だそうです、維新の党。

所詮このレベルなんですねえ、わが国の健全野党。
クルトンパパ
2015/06/17 13:15

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