クルトンパパのいろいろ日記

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<<   作成日時 : 2015/06/22 11:14   >>

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民主、統一選の内部文書判明 地方から厳しい批判「党の信頼回復無し」

 4月の統一地方選に関する民主党の都道府県連の意見を総括した内部文書が21日、明らかになった。党の政策、路線について「何をしたいのかわからない」といった厳しい声が記されている。岡田克也代表は党改革の2大テーマを「地方と女性」と位置づけているが、地方組織の不満解消は容易ではなさそうだ。

 内部文書は20日の全国幹事長会議で関係者にのみ配布された。「反省すべき点」「取り組むべき点」「意見・要望」など6項目で構成し、岩手、宮城の被災2県と沖縄県を除く44都道府県の回答が詳細に記載されている。

 党の政策や路線に関しては、「自公政権との明確な違いをアピールしてほしい」(栃木)、「民主党は何をしたいのかわからないとの批判が多い」(長野、兵庫)など約6割が不満を示した。「党の信頼回復は残念ながら『無し』といわざるを得ない」(静岡)、「民主党はトンネルの中にいる」(兵庫)といった厳しい声もみられた。

 党の一体感についても2割超が言及し、「いまだにバラバラ感を引き合いに出される」(佐賀)、「国会とテレビ出演の発言にズレがある」(徳島)などの指摘があった。

 維新の党との連携には否定的な考えも目立ち、「党同士の合併は行わないように強く求める」(群馬)、「民主は維新と連携可能というイメージを与えてしまったため、地方の足場が傷む側面もある」(宮崎)という見方もあった。

産経新聞 2015年6月22日(月)

 地方組織の声、これをどこまで民主党執行部が聞けるか?と言うのが党再生の鍵となる。

 だが残念な事に、民主党に対する地方組織のこう言う声は、鳩山内閣当時からずっと聞きはしても、完全に無視されてきたし、この意見も当然のように無視され、今までどおりの民主党が続く。

 おそらく今、岡田執行部が考えているのは維新の内部に手を突っ込んで、松野執行部などの民主党との連携派を取り入れようと言うことだけだろう。それによって、上手くすれば党の衆議院議員は三桁に乗り、それなりの格好がつくし。

 そして、その岡田体制を支持するのが、多くの国会議員とか、あと、民主党支持者たち。党を解党的出直しをしてでも再生させようと言う、ある意味まじめなものたちは、党執行部から遠ざけられ、閑職に回されることになるのが民主党なのだから。

 本当は徹底的に党のどこに問題があったか?を見つめ直す必要がある。そうすれば、当然のように、いつまでも官公労依存の体制は国民の支持が得られない事もわかるだろうし、自民党より広い、右から左までのまったく統一感がないメンバーの寄せ集め状態から脱却しなければならない事もわかるはずなのだが。

 そしてそれがわかっているのならば、岡田執行部など誕生するはずもなかった。

 民主党はやがて崩壊する。今は、安保関連法制により、なんとか攻勢を強めているが、自民が強行採決をせず、9月までの大幅延長で、きちんとした説明をやって理解を求める姿勢を見せている。こうなると、徐々に理解も深まる可能性があるだけじゃなく、何より日本人勝ちを流すのは嫌!と言うだけの対案すらない、感情的反対論はやがて完全に論破され、民主の底の浅さが露呈する事にでもなれば、民主崩壊が一気に訪れる、その可能性は高い。

 別に良いのだが、求められる自民党に対するまともな野党、政権を任せられる野党の誕生、そのためにその捨石となるような、そう言う崩壊であって欲しいものだ。

 無理だろうけどね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
民主党がまともな政党に変わる事はありません
変わるとしても党名だけ『まともな党』になるのが
関の山
だって中身がまともになったら支持母体の日教組と自治労から総スカン食らうし、マスゴミに叩き潰される
自民党ならマスゴミに左右され無い支持層が居ますが、民主党がマスゴミに見離されたら一貫の終わりでしょう
村山、鳩山、菅と三大愚首相を排出し、一切止める事をしなかった信頼と実績が社会党の系譜には有りますね
世界史は面白い
2015/06/23 21:51
やはり官公労、とくに日教組を切れるかどうか、でしょう。
イギリスの労働党はブレアが労組との関係を切って政権奪還に成功したのに、民主にはその覚悟が無い。

解党し、官公労に頼る連中は社民と合流し、それ以外が維新などと新たな政党を作る、そう言う夢をいまだに持っているんですが。
クルトンパパ
2015/06/24 06:39

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